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  • 春のヘッドフォン祭2021 ONLINE
2020.12.23
新製品情報,
フジヤエービック FUJIYA AVIC

フラッグシップモデルから4万円以上コストダウン!intime「翔 DD」

「翔」の弟分的モデルであるintime 翔 DD。兄弟機とはいえ、intimeのフラッグシップたる技術を結集させた、翔 DDの特徴をご紹介します。

■この記事の監修 フジヤエービック
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intime 翔 (4.4mm バランス仕様)
好評のintime(アンティーム)フラッグシップモデル、4.4mm5極バランスケーブルタイプ

intime 翔 DD 開発の背景

intime 翔 DD

2020 年 9 月に発売したフラッグシップモデル「intime 翔」は、セラミックデバイス開発に 30 年以上従事してきたオーツェイド代表取締役・渡部 嘉之氏の経験を余すこと無く生かし、第3世代 VST2 の搭載、フル・チタン筐体の採用、Pentaconn Ear によるリケーブルへの対応など、あらゆる点においてintimeのフラッグシップにふさわしいモデルとなりましたが、一方でintimeブランドとしては高額な製品であるため、気軽にお買い求めいただくのが難しいという声もあったようで、より優れた製品を、より多くの方々に聴いていただきたい。
そんな想いから生まれたのが「翔 DD」です。

intime 翔 DD

「DD」の名前は、筐体素材に採用した硬質ジュラルミンを用いたジュラルミンデザイン(Duralumin Design)が由来とのことですが、もう一つ、「翔」の弟分的モデルであるというコンセプトのもと、中国語で弟のことを指す「弟弟(Didi)」の意味も含まれているそうです。

より多くの方々がIntimeでポータブルオーディオを更に深くお楽しみいただくためのステップアップとなるイヤホンとして、翔 DD をお届けいたします。

intime 翔 DD の特徴

1. 第3世代 VST の開発と同軸構造の採用

「翔 DD」ではintimeのオリジナル技術であり、「碧 Light」、「碧 2」において実績のある「ピエゾセラミック」素子を用いた VST(Vertical Support Tweeter)を採用しました。
「翔 DD」では、「碧 2」で採用した低履歴特性のセラミック材料をベースに、より変位量の大きなセラミック素子を新規に開発し、第 3 世代 VST として採用、特に一般可聴域を越えた超高域における感度がさらに増加し、より自然に近い音場の再生を可能としています。

また、高周波成分の音は直線性を持って空気中に伝わるため、外耳に到達するまでに非直線的な音道を通ると高周波域の音圧は劣化します。
「翔 DD」では、「碧」の開発当初から引き継がれている発音体の同軸配置構造を引き継ぎ、VST とウーハーが同軸上に位置する構造を採用しています。


2. 第3世代 HDSS(R)と第3世代 VSTの最適化

intime 翔 DD

「翔 DD」では、TBI Audio Systems LLC の特許技術である「第3世代 HDSS(R)技術」を採用しています。第2世代に比べてより効率の良い音響補正効果を持つ為、小型の筐体でもキャビネット内部の音の反射を抑制し、乱れの少ない音を奏でることが可能になりました。
HDSS(R)技術では、キャビネット内部の音が振動板に影響を与えないため、ウーハーが信号電流に対しに忠実に動きます。
「翔 DD」では第 3 世代 VST の高感度特性を上手く活用した結果、HDSS(R)技術による聴き疲れの少ない音に intime ならではの抜けの良い音が加わった、絶妙なバランスの音質を実現しました。


3. 硬質ジュラルミン+樹脂筐体の採用

硬質ジュラルミンは軽量かつ極めて高い強度を持つ素材で音響特性的にもオーディオに適した素材といえます。表面には更に硬質メッキを施して音の伝達速度を向上させると同時に、見た目にもマットな雰囲気を演出しつつ傷の付きにくいなめらかで肌触りの良い質感となっています。

また「翔 DD」では、「碧 Light」の意匠を汲んだ金属素材&樹脂素材のハイブリッド構造を採用しております。これにより「翔」と比べても大幅な軽量化を実現し、フィッティングやポータビリティも大きく向上しています。
加えて、「翔」同様にリケーブル筐体であることの利点を活かした後気室の容積や形状の最適化を行ったことにより、上述の音質チューニングに優れた空間表現が組み合わさり、あたかも生演奏を聴いているような臨場感のある音を実現。


4. OFC 製 Pentaconn Ear コネクタの採用

「翔 DD」では、「翔」同様に日本ディックス社の開発した Pentaconn Ear コネクタを採用。
従来の MMCXコネクタに比べて約 1/4 以下の接点抵抗(当社比)を持ち、さらに抜き差しによる接点抵抗のバラツキも大幅に低減出来ます。
当社が選出した Pentaconn Ear コネクタは機械的な堅牢さは元より低信号損失を最大の特徴としており、intime が自信を持ってお勧めできるリケーブルプラグです。


5. OFC と銀コート OFC のハイブリッドケーブルを採用

intime 翔 DD

付属ケーブルには、OFC と銀コート OFC によるハイブリッドケーブルを採用。耐久性が高くしなやかな被膜で覆われており、軽量かつ取り回しにも優れています。

さらにケーブルのプラグ部分全ての接点に OFC を使用し、極限まで接点抵抗を抑えることにより、接続部が音質に与える影響を最小限にとどめてています。
「翔 DD」の軽量な製品デザインと相まって、音質はもちろんのこと、日常での使い勝手も両立しています。

まとめ

intime 翔 DD

intime 翔 DDは2021年1月下旬発売予定。フジヤエービックでは予約受付中です。
遅めのお年玉を楽しみに待ちましょう。

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