フジヤエービック

 

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2020.12.27
専門店・プロレビュー,

フジヤエービック、再導入の独「SPL」社製品(DAC/アンプ)を正式に取扱。

フジヤエービック、再導入の独「SPL」社製品(DAC/アンプ)を正式に取扱。

フジヤエービックでは、ドイツのスタジオ用プロフェッショナル音響機材メーカーの日本法人SPL Japan設立に伴い、SPL Japanとの販売店取引契約を成立、SPL社の新製品(2021年1月20日販売開始予定)の取り扱い・新製品予約受付開始いたしました。

■この記事の監修 フジヤエービック
フジヤエービックは販売・下取・買取をWEBサイトでスピード対応。1,000点以上の中古在庫検索、最新のヘッドホン・イヤホンの購入、オーディオプレーヤーやハイレゾ対応機器などのお悩み相談、下取・買取についてなどお気軽にお問い合わせください。
■SHOP INFORMATION
店舗(東京・中野ブロードウェイ3F)案内は こちら
オンラインストアは こちら

SPL (Sound Performance Lab) フジヤエービック販売品一覧
SPL (Sound Performance Lab) フジヤエービック販売品一覧
フジヤエービックのSPL正規取扱品一覧はこちらからどうぞ!

ドイツプロ用音響機器メーカー

SPL社は厳しいサウンドエンジニアの耳にも認められるクオリティのスタジオユース・サウンド機材を生み出すと共に、ハイエンドオーディオ市場へも参入を果たしているドイツ・デュッセルドルフ近郊に構えるプロ用音響機器のメーカーです。

マスタリング用のスタジオユースヘッドホンアンプPhonitorをフジヤエービックで扱ったのは2008年

SPL Phonitorブログ紹介画像

当時はかなり高価格帯のヘッドホンアンプで業務用機器というイメージが強かったSPL製品ですが、フジヤエービックも含め日本のピュアオーディオ寄りのユーザーに販売され人気を博したこともあり、今回の新製品はアナログ入力にアンバランス・RCAピン入出力端子を装備し、デジタル部分はUSBにも対応、一部モデルではヘッドホンのバランス接続に対応(4XLR)したところなど、オーディオファイルを多分に意識した製品ラインナップとなっています。

Director Mk2 Silver

Director Mk2
SPL Phonitor
SPL Phonitor

SPLの新製品 Phonitor se 2021年日本発売決定!

性能・内容から見て「あれ?そんなにバカ高いわけじゃないんだ。」という価格帯。それでいて端正で正確な音は健在、比較的コンパクトなサイズも相まって昨今のデスクトップオーディオにもマッチしている新製品がついに2021年に日本上陸!!

Phonitor se
Phonitor se

フジヤエービックではメーカーのご厚意で、発売前からお客様にSPL商品を体験いただくための試聴用デモ機を中野ブロードウェイ3Fの店舗に配備。
SPL製品の音質をしっかりお確かめいただいてからご購入いただけます。

SPL Phonitor x Phonitor se試聴・展示

 

現在ヘッドホンアンプのPhonitor sePhonitor X DAコンバーターの Director MK2 パワーアンプのPerformer s800の計4モデルが店頭にて試聴いただけます。

Phonitor se、Phonitor Xはいずれもアナログオンリーモデル(デジタル端子はついていますが動作しません)とPCM32bit768kHz/DSD512対応という現状ほぼ何でもOKのDACボード入りデジタル(USB/COAXITIAL/OPTICAL)/アナログ対応モデルの2つをラインナップ。カラーもシルバー/ブラック、そしてレッドの3色を取り揃えております。

その他のモデルラインナップも含め、フジヤエービックではご予約受付中!

RME、Benchmarkに続き「本気のオーディオユース用モデルを作ってきた業務用機材メーカー」としてのSPL新モデル、ぜひお試しください。

  • ・SPL Phonitor  se (アナログ/デジタル各3色)

>>オンラインショップで詳細を見る

  • ・SPL Phonitor x(アナログ/デジタル各3色)

>>オンラインショップで詳細を見る

  • ・SPL Director MK2(アナログ/デジタル各3色)

>>オンラインショップで詳細を見る

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