• 1位　SONY「WF-1000XM4」
• 2位　Noble Audio「FALCON PRO」
• 3位　ANIMA「ANW01」
• 4位　Bowers ＆ Wilkins(B＆W)「PI7」
• 5位　水月雨 (MoonDrop)「Sparks 」

3位に登場したのは、システムボイスを”着せ替え”できることで人気のANIMA ANW01。
標準で3種類のボイスが選択可能ですが、ただいま「Advent Voice Trial Series」と題して人気声優さんによる期間限定ボイスをダウンロード可能となっています。
先日発表された声優・青木志貴さんのシステムボイスが話題となったことで人気も再燃。こちらの「Advent Voice Trial Series」はまだ追加があるとか…。

4位のBowers＆Wilkins (B＆W) PI7も安定した人気を誇るモデルです。
ハイクラススピーカーで名を馳せるB＆Wだけあって、低域の質感にこだわりが感じられます。充電ケースがトランスミッターになる、というありそうでなかったアイデアも秀逸。

• 1位　SENNHEISER「IE 900」
• 2位　final「VR3000 for Gaming」
• 3位　水月雨 (MoonDrop)「Quarks」
• 4位　Meze Audio「RAI PENTA」
• 5位　Acoustune「HS1300SS」

3位にランクインしたのは水月雨(MoonDrop)のエントリーモデル・Quarks。
なんと1,980円（税込）というお手頃価格ですが、これがなかなかあなどれないクオリティ。メーカーが開発に2年を費やしたという自信作となっています。
ハイクラスDAPと組み合わせて使ってみると、意外なほどの音を鳴らしてくれますよ。

5位のAcoustune HS1300SSは新色・Verdeが人気となりランキングに再浮上したモデル。これまでのレッド・ブルーから一転して落ち着いたカラーリングとなっています。
こちらのVerdeは限定生産モデルとなっていますので、気になっている方はお早めに。
また、HS1300SSには専用のカスタムイヤーピース・ST300もありますので、「カスタムイヤホンに興味はあるけど手が出ない…」という方にもおすすめです。

• 1位　HiFiMAN「HE400se」
• 2位　TAGO STUDIO「T3-01」
• 3位　GRADO「SR80x」
• 4位　Focal「UTOPIA NP」
• 5位　GRADO「SR125x」

3位にはおなじみGRADOの最新モデル・SR80xがランクイン。
創業以来、一貫して開放型ヘッドホンを作り続けるまさにロックなメーカーです。
特にこのSR80xはこの"SR"で始まるPristageシリーズ最初のモデルの最新版であり、1991年に発売されてから今年でちょうど30年、というある意味代表的な製品。

5位にもおなじくGRADOのSR125xがランク入り。
ケーブルが8芯になっているため情報量が増え、より濃密なアメリカンサウンドが味わえるモデルです。

フジヤエービックではSR60x/80x/125x/225x/325xと、すべてのSRモデルの試聴機をご用意しておりますので、ご来店の際にはぜひお試し下さい。

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