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  • 春のヘッドフォン祭2021 ONLINE
2021.11.19
新製品情報,レビュー・インタビュー,
フジヤエービック FUJIYA AVIC

【試聴レビュー】Shanling EM5はあらゆる再生スタイルに対応!デスクトップオーディオの中心に据えたい多機能プレイヤー

デジタル音源ならなんでもこい!?「Shanling EM5」はDAPのように使えてPCとつなげばUSB-DACに、ネットにつなげばネットワークプレイヤーにもなる「多機能デスクトップ・ミュージックセンター EM5」をレビューします。

▶この記事の監修
フジヤエービック(FUJIYA AVIC)
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Shanlingとは

Shanling(シャンリン)は1988年に設立された、30年以上の歴史を持つ中国のオーディオメーカーです。日本ではM3Xなどのポータブルプレイヤーで知られるようになりましたが、実は中国本土ではいわゆる据置型オーディオのメーカーとして人気を集めているメーカーでもあります。

【試聴レビュー】Shanlingの”エントリークラスというにはガチすぎる”DAP・M3Xがついに発表!さっそく聴いてみました!

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日本ではライフスタイルの違いなどもあり、据置型オーディオについてはこれまで取り扱いがされてきませんでした。唯一、据置タイプとしても使用できる”超巨大DAP「M30」が発売されたくらいでしょうか。

【試聴レビュー】超巨大DAPあらわる!Shanling M30はサイズもパワーもビッグだった!

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しかし本日、ついにShanlingの据置型モデルが日本上陸!しかも非常にリーズナブルなデスクトップ・ミュージックセンター「EM5」が登場です!

Shanling EM5
Shanling EM5

「デスクトップ・ミュージックセンター」ってなに?という方、これからじっくりとご説明いたしますのでご安心を。それではこれより、「EM5」のご紹介と音質レビューをお届けしたいと思います。

デスクトップ・ミュージックセンターShanling EM5

デスクトップ・ミュージックセンターとは

EM5は主に以下の機能をもった製品です。
・デジタルオーディオプレイヤー
・光/同軸/USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ
・Bluetoothレシーバー
・ネットワークオーディオプレイヤー

これらの機能を総称して「デスクトップ・ミュージックセンター」と名付けています。

天板にはブロック図も
天板にはブロック図も

Shanling EM5 外観レビュー

サイズ

サイズは幅188mm・高さ55mm・奥行き238mmで、表面積としてはA4用紙よりひとまわり小さいくらいです。

左:EM5、右:A4用紙
左:EM5、右:A4用紙

重量

重さは2kgほどですがこの「EM5」は据置型、バッテリーは内蔵していません。必ず電源ケーブルから給電が必要です。

EM5の内容物
EM5の内容物

付属品

付属品は電源ケーブル(2Pタイプ)とUSBケーブル、マニュアルのみ。マニュアルは中国語と英語のみですが、DAPの操作に慣れている方であればほとんど迷うことはないかと思います。もちろん本体のUIは日本語にも対応していますのでご安心下さい。

天板のタッチパネルで操作
天板のタッチパネルで操作

各種操作は基本的に天板の4.7インチタッチパネルでおこないます。こちらもDAPの操作に慣れている方であれば、特に問題なく操作可能です。

microSDカード

左側面にmicroSDカードスロット
左側面にmicroSDカードスロット

本体左側面には、この「EM5」をデジタルオーディオプレイヤーとして使うためのmicroSDカードスロットが用意されています。DACチップは旭化成エレクロトニクス製AK4493EQを搭載。なお「M30」と違い、「EM5」にはモジュール交換の仕組みはありません。

フロントパネル

EM5のフロントパネル
EM5のフロントパネル

フロントパネルには左から4pin XLRバランス出力端子、4.4mmバランス出力端子、6.4mm標準出力端子の3種類のヘッドホン端子と、クリック感のあるボリュームノブを配置。ボリュームノブは押し込むことで本体電源のオン・オフスイッチとなります(背面のメインスイッチをONにする必要あり)。

背面パネル

EM5の背面パネル
EM5の背面パネル

背面には左からデジタル同軸の入力・出力端子、光の入力・出力端子、USB-DACとして使用するためのUSB-Type B端子、外部USB記録媒体(HDDやメモリ)用のUSB-Type A端子、ネットワーク(LAN)端子、アナログ出力(RCAおよびXLRバランス)、メイン電源スイッチと電源ケーブル用インレットがぎっしりと並びます。アナログ入力はありません。なお、外見上はわかりませんが2.4G/5GデュアルバンドWi-Fi(無線LAN)とBluetooth(送受信はLDAC, SBCに対応、送信のみLDAC, LHDC, aptX HD, aptXに対応)も内蔵しています。

プレイ画面

microSDカードの音楽データを再生
microSDカードの音楽データを再生

音楽データの再生は左側面のmicroSDカード、ネットワーク上のHDD(DLNA規格対応)、USB接続した記録媒体など、非常に幅広い使い方ができます。もちろんBluetooth接続したスマートフォンからの再生もOKです。

組み込みアプリでストリーミング荷も対応
組み込みアプリでストリーミング荷も対応

また、EM5は組み込みアプリでAmazon Music (HD)、Spotify、Apple Musicといったストリーミングサービスにも対応しています。その反面、ユーザーが自分でアプリをインストールして使うことはできません。

Shanling EM5 音質レビュー

Shanling EM5 と TAGO STUDIO T3-01

それでは音質チェックです。今回はmicroSDの音楽データを再生し、TAGO STUDIO T3-01で聴いてみます。

【商品情報】TAGO STUDIO T3-01

» 詳細を見る

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EM5とT3-01
EM5とT3-01

やや中高域寄りのスッキリした音質で、輪郭のはっきりとした明瞭感の高いサウンドです。低域はタイトで量感よりも質感重視、という感じで、ノリよく聴けるプレイヤーに仕上がっている印象です。「EM5」の出力ゲインはロー・ミッド・ハイ・ターボの4段階ありますが、「T3-01」であればミッドゲインのボリューム値30前後で充分音量はとれているように思いました。

Shanling EM5 と AUDEZE LCD-5

EM5とLCD-5
EM5とLCD-5

もうひとつ、こちらも同じタイミングでサンプルが到着した「AUDEZE LCD-5」でも試してみます。こちらは音質チェックではなく「鳴らしづらいヘッドホンをつないだら?」という実験ですが、同じくミッドゲインのままでもボリューム値を60くらいに上げれば問題なく音量がとれているので、据置型ヘッドホンアンプとしての基本性能は充分ではないでしょうか。

製品仕様

Shanling EM5

Shanling EM5
DAC チップ

AKM AK4493EQ

本体サイズ

188*55*238 mm

Bluetooth 送信

LDAC / LHDC / aptX HD / aptX / SBC

Bluetooth 受信

LDAC / SBC

接続

シングルエンド+バランス接続対応

ハイレゾサポート

最大 PCM 768 kHz/32bit、22.4MHz DSD (ネイティブ再生)

対応 Micro SD カード

最大 2TB まで対応

対応フォーマット

DSF / DFF / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AIF / DTS / MP3/WMA / AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3U / M3U8/MQA / ISO (*DST フォーマット非対応)

まとめ

単体プレイヤーとして使用でき、PCとつなげばUSB-DACに、ネットと有線・無線でつなげばネットワークプレイヤーにもなるという多機能型据置型デスクトップ・ミュージックセンター『EM5』の発売は11月26日、ご予約は本日より受付開始しております。

これからの年末年始、自宅でゆっくり音楽を楽しみたいけど家の中でポータブルプレイヤーを使うのも…という方、お気に入りのヘッドホンをバランス接続でも使ってみたい!という方、据置型オーディオプレイヤーも気になっていたけど何をそろえたらいいのか悩んでいたという方、このEM5なら全部対応可能です!店頭試聴機も本日よりご用意しておりますのでぜひお試し下さい。

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