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■製品特徴●ユニバーサルフィットモデル●MAVERICK 特有の低域再生にダイナミックドライバーとBA ドライバーを使用したハイブリッド設計●直径10mm のダイナミック型ドライバーを搭載●フェイスプレート上のベントを2 ポートにし、音の空間表現を拡張●従来機からクロスオーバーポイントの最適化●プラチナ塗装の合金製サウンドチューブを採用し、音をよりストレートに鼓膜へ届ける●イヤホン側端子は着脱可能な2pin 端子を採用(リケーブル対応)●独自設計のドライバーを搭載●同社製品「MAVERICK」と比較し「ダイナミック型ドライバー」および「中域向けBA 型ドライバー」を変更「異端者」や「一匹狼」という意味を持つ「MAVERICK」UniqueMelodyが「MAVERICK」というハイブリッド型IEMを2014年に開発した最大の目的は、当時のハイブリッド型イヤホンに対して多くの人が抱いていた「認識」、それを上書き出来るような、一聴してハイブリッド型イヤホンだと感じさせないような、IEM界で新基軸となり得るIEMを誕生させることが目的でした。この新しい「MAVERICK」には、2年前のUniqueMelodyには技術的にも、経験的にも不可能であった、2年後のUniqueMelodyだから成し得た「新しい答え」を与えました。・突き詰めて、突き詰めて、その先の「一つの解」音を決めていく過程では、「解」は一つではなく、音質に対する複数の「条件」と多くの「確信」を経て、沢山あるうちの「一つの解」に辿り着きます。しかし初代「MAVERICK」を超えるという一つの条件、この壁は想像以上に厚く、幾重にも重なる一音一音と向き合い、感覚を研ぎ澄ませる作業が暫く続きました。 ようやく完成したニ世代目となる「MAVERICK」に耳を寄せれば、一聴して直ぐに感じ取れるほどに「MAVERICK」はこの2年で大きく進化しました。 この大きな進化があった中でも、MAVERICKという作品の本質は変えていません。一聴してハイブリッド型イヤホンだと感じさせないような「MAVERICK」だけの音を追求して、今も作り続けています。・MAVERICK IIの設計一般的なハイブリッド型イヤホンは、低域向けに「ダイナミック型ドライバー」を搭載し、中高域向けに「バランスド・アーマチュア型ドライバー」を搭載させ、それぞれの異なるドライバーが持つ良いところを併せ持った型で設計されています。しかしこの「MAVERICK」には他にはない特徴として、低域の再現を「ダイナミック型ドライバーだけ」に託すのでなく、バランスド・アーマチュア型ドライバーを足すことで、ダイナミック型ドライバーだけでは再現しきれなかった、音色、スピード感などを独自に表現し、唯一無二のサウンドを作り出しています。MAVERICK IIは、初代「MAVERICK」と比較し、ダイナミック型ドライバーと中域向けに採用しているバランスド・アーマチュア型ドライバーを異なるドライバーに変えています。そしてMAVERICK+とは異なるダイナミック型ドライバーを搭載させた事で、よりタイトでスピード感のあるサウンドに仕上げました。・ベントの最適化MAVERICK IIではMAVISのように、フェイスプレートにベントを2ポート設けています。このベントの一つをそっと指で塞げば直ぐに気が付きますが、音の空間が閉塞的になり、ダイナミックレンジが悪化したように感じます。ベントを2ポートに増やし最適化させてあげることで、より開放感のある音空間を表現しています。・音導管にプラチナ塗装の合金チューブを採用音導管にはプラチナ塗装の合金素材を使用し、これまでに使用してきた音導管とは異なるIEM設計を採用しています。金属素材の音導管を使用することで、音をよりストレートに外へ伝える事ができます。■仕様・ドライバー:ハイブリッド型(ダイナックミック型ドライバー + バランスド・アーマチュア型ドライバー)・ドライバー構成:5 ドライバーLow x 2 (Dynamic x 1 + BA x 1), Mid x 1, High x 2・クロスオーバー:4 ウェイ・クロスオーバー・周波数特性:10Hz - 20kHz・入力感度:111.7dB・インピーダンス:23.3Ω・入力端子:3.5mm ミニ端子・出力端子:2pin 端子・付属品:IEM Cable、メタリック・キャリングケース、クリーニングツール、イヤーチップ(シリコン・フォーム)、保証書(1 年間)
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