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縦置木製スタンド(縦置き用)
● Current DriveのV-I変換アンプを2基パラレル接続、Current Driveで最大ドライブ電流を2倍に強化・ Current Drive(電流駆動)+ Voltage Drive(電圧駆動)世界初のハイブリッド構成・ インダクタンスを最小化「定電流型ボリューム」・ コンデンサーによる音質影響を廃するため、最終段にコンデンサーを使用しない「4重安定化電源」《 E3 hybrid 特別カスタム仕様 『dc (double Current drive)』 》・ 背景従来の電流駆動では比較的パワーを必要とするヘッドホンではお客様の中に音量不足をご指摘される声がありました。・ 技術背景1つの電流駆動ではアンプがリニアかつ低ノイズで駆動できる最大電流量に限界がありました。・ 新開発技術電流駆動アンプを並列接続して安定的に動作できる技術検証と音律調律を終えて並列する電流駆動回路の数に応じてドライブ可能最大電流量の確保が可能に。・ dc (double Current drive)の特長比較的駆動パワーを必要としていた概ね能率90dB/mW台のヘッドホンも十分な音量を確保することができます。※注意点・当dCでは、同一ボリューム位置で従来より2倍の電流が流れますので、概100dB/mWを超える高能率ヘッドホンでは、ボリュームを絞るか、ボリュームの位置が低すぎる場合、背面のGAINスイッチを6dB少なめに設定することを推奨いたします。・当E3 hybrid dCバージョンは電流駆動モードのみの仕様変更であり、電圧駆動モードでは従来オリジナルのE3 hybridより一切の変更はございません。・オプションを追加してもまだ音量不足をご指摘になられる場合は、当dCを備えたアンプ2台使用するDual Mono UTC接続を推奨いたします。E3 hybridオリジナル設定よりも4倍の電流を確保できます。・音量過多による聴覚障害にならないようにくれぐれもご注意ください。《 E3 hybrid 》いっさいの妥協をせず、徹底したこだわりで、唯一無二の世界最峰を。大規模スピーカーをも凌駕するヘッドフォンならではの繊細な音楽体験へ。銘機「E1R」「E1」のPure、Direct、Straight な設計思想を継承。Blu-spec CD、Blu-ray Mastering Headの開発者中山邦男の渾身作。最上機種「E1」は理想的な駆動方式を目指し、Current Drive(電流駆動)に追従できないヘッドフォンを犠牲にしてまでも妥協なき最高音質を追求。「E3 hybrid」はCurrent Drive に加えVoltage Drive(電圧駆動) を切り替えて使える世界初のハイブリッド構成を新開発。Current Drive に追従できないヘッドフォンもVoltage Drive モードで駆動可能になり、両モードで各ヘッドホンの特性に合わせた究極の音楽再生が可能に。お持ちヘッドフォンが更なる進化を遂げます。
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