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※「64 AUDIO」のロゴが新しくなりました
搭載する4 基のバランドアーマチュア型ドライバーは、過去に高い評価を得た4 ドライバーモデルからブラッシュアップされ、パワフルな低域や明瞭な中域が特徴です。このバランスの取れた透明感あるサウンドは、音導管を使用しない「tia (Tubeless In-Ear Audio) テクノロジー」を採用した事により、音質を劣化させる不要な共鳴や歪みを取り除いた事で可能としています。A4t には、革命的なapex(air pressure exchange)テクノロジーが採用されています。apex は小型スピーカーが外耳道の密封された空間に発生させる空気圧(音圧)をなくす技術です。apex は従来の IEM では実現できなかった優れたリスニングエクスペリエンスを実現します。■仕様・ドライバー : バランスド・アーマチュア型(BA 型)・ドライバー構成 : 4 ドライバー(Low x 1, Low/Mid x 1, Mid/High x 1, tia High x 1)・クロスオーバー : 4 ウェイ・クロスオーバー・インピーダンス : 11Ω・周波数特性 : 16Hz - 20kHz・採用独自技術 : tia HIGH DRIVER, tia TECHNOLOGY, tia SINGLE-BORE DESIGN, apex TECHNOLOGY, LID TECHNOLOGY・感度 : 111dB・遮音性 : -20dB・付属品 : 64 Audio Personalized Protective Case, Standard Cable, クリーニングツール, シャツクリップ, Dehumidifier, Round Sticker, apex Module(M20 Modules), 保証書(1年間)
■独自技術の集大成「tia ドライバー」を搭載64 AUDIO が特許出願中の新技術「tia(Tubeless In-ear Audio)テクノロジー」は、従来までのイヤホン設計であるバランスド・アーマチュア型ドライバー(BA 型ドライバー)に音導管(サウンドチューブ)を使用し、音導管を通して音導孔から音を出すというイヤホン設計そのものを革新させる新技術です。このtia テクノロジーは、BA 型ドライバーに音導管を使用することなく独自のチューブレス設計を採用することで、ドライバーから発信される本来の音を直接、あなたの耳まで届けることを可能にします。音導管を使用しないことで、音導管内部で起こる音の共鳴問題やフィルター(ダンパー)を使用する事による音の減衰問題など、本来ドライバーが持つ音を悪くさせる要素を排除することができます。 加えて大手BA メーカーとの共同開発により完成した独自設計のtia ドライバーでは、BA 型ドライバーの筐体一部を切り開いた(オープン)ことで、密閉されたBA 型ドライバーの筐体設計に内在する共振問題が排除することができ、ドライバーが本来持つ、より正確で高解像度な音を得ることに成功しました。■シングルボア・デザイン音の出口となる音導孔を「1 つ」の大口径音導孔にする設計(シングルボア・デザイン)は、音導管(サウンドチューブ)による音の共鳴を排除できるチューブレス設計を可能にし、独自設計のtia ドライバーのポテンシャルを最大限に引き出します。また大口径の音導孔は、それ自体が音響形成チャンバー(アコースティック・チャンバー)となり、より正確なサウンドチューニングを可能にします。■独自技術「apex テクノロジー」外耳道を小型のスピーカーで塞いだ際、スピーカーは空気圧(音圧)を生成します。この空気圧は、耳の疲労を引き起こしたり、更には過度に鼓膜へ負担を掛ける事で難聴につながるリスクを引き起こします。64 AUDIO が特許出願中のapex テクノロジー(Air Pressure Exchange)は、そういった難聴リスクを抑える為に開発された技術であり、外耳道内にて密閉された空間で小型スピーカーが生成した空気圧をapex モジュールを介して緩和させます。耳の疲労感を抑える事により聴覚を保ち、飛躍的に音質を向上させる最先端技術です。■独自技術「LID(リニアインピーダンス・デザイン)」64 AUDIO が特許出願中の新技術「LID(Linear Impedance Design)」 は、ハイレゾ対応DAP やスマホ、ポタアンなど、出力インピーダンスが異なるソース機器に接続しても、IEM(インイヤーモニター)の音のバランスが影響を受けないように設計する新しい技術です。
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