【BriseAudio独自開発のケーブルを採用】
BriseAudioケーブルの特徴である中高域の透明感と抜け、低域の厚みと帯域の伸びの両立を目指し独自開発されたケーブルを採用。
よりノイズに強い特性が得られる8芯構造を採用し、弊社独自の高音質化技術を、新たに最適化した上で施工。
取り回しの良さとの音質の高バランスを目指しました。

【MIKUMARI専用の音質設計】
MIKUMARIでは、BriseAudio独自のシールド(7層構造)と制振、更にはCNT(カーボンナノチューブ)を採用し、ノイズフロアの大幅な低減と、より上質で高いレベルのリスニング体験を実現出来る様、BriseAudio社独自の様々な工夫が施されています。

【MIKUMARIの音傾向】
MIKUMARIは、上質で音数の多いモニター傾向を目指し、ソースに対して忠実で素直な音作りとなっております。
特定帯域のピーク感や誇張した表現を極力排除し、ピラミッドバランスを目指した音作りです。 現代ソースに対しても十分追従出来るスピード感を兼ね揃えております。
音源や環境を選ばずお楽しみ戴ける、アップグレードケーブルとなります。
非常に多くのヘッドフォンやアンプ機器に対応が可能です。

MIKUMARIに採用のケーブルスライダーは、BriseAudioの特徴でもある木製でかつ全てを国内で生産しております。バイブレーションスタビライザーとしての役割も担っています。

■仕様
・導体:高機能高純度銅導体
・導体構造:Dual Quad Spiral構造(4芯)
・特殊加工:非磁性特殊積層電磁波吸収材(7層構造), CNT, 他採用
・絶縁:特殊高機能樹脂
・端末:それぞれの仕様によります