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Dmagic 3Dはダイナミック型ドライバーを3基搭載しています。中低域には10mmのグラフェン振動板と10mm チタンコーティング振動板のトーンが異なる振動板を採用したドライバーを同軸で配置。高域には8 の複合振動板採用のダイナミックドライバーを採用しています。トーンが異なる三種類のダイナミックドライバーを、qdc の卓越したダイナミックドライバー制御技術によりコントロールすることで純粋で美しい音色を奏でます。■ 特許取得済みの音響設計を採用。ダイナミックドライバーの性能を最大限に発揮Dmagic 3D は特許取得済みの音響設計を採用しました。独立した音響空間と音導管を採用しダイナミックドライバーを独立させることで、3 基のダイナミックドライバーから発生するエアフローによる干渉を防ぎます。またこの設計によりイヤホン筐体内部にドライバーを設置する前の段階でのチューニングを可能にしました。その結果、コンパクトな筐体内部に3基のダイナミックドライバーの設置を可能とし、音場と定位感を格段と向上させ、周波数帯域10Hz ~ 30kHz までの再生を可能とし、『繊細な表現力』と『立体的な音像』を実現しました。■ 3 種類のプラグ変更が可能になった新しい8 導体仕様のイヤホンケーブルを付属Dmagic 3D には、プラグ変更が可能になった8 導体仕様のプレミアムイヤホンケーブルが付属します。プラグ部分は簡単に着脱でき、入力端子として3.5mm、2.5mm、4.4mm の3 種類のプラグが付属。バランス出力とアンバランス出力の両方をお楽しみいただけます。 このイヤホンケーブルには「純銅」「純銀」2 種類の導体が使われ、qdc が扱う純製イヤホンケーブルの中でも高品質なアップグレードケーブルです。【仕様】ドライバー :・ 10mm グラフェンダイヤフラム採用 ダイナミック型ドライバー・ 10mm チタンコートダイヤフラム採用 ダイナミック型ドライバー・ 複合振動ダイヤフラム採用 ダイナミック型ドライバードライバー構成 : 3 ドライバー [Mid/Low x 2、High x 1 ]採用技術 : Dynamic Acoustic Cavity周波数特性 : 10Hz - 30kHz感度 : 98dB SPL/mWインピーダンス : 13.5Ωケーブル導体 : 純銀導体(4 本)、純銅導体(4 本)ケーブル長 : 約120cmイヤホン端子 : qdc 社独自の2pin 端子入力端子 : 3.5mm、2.5mm、4.4mm へ交換可能な3 in 1 プラグ【付属品】・ VXDM 3 in 1 8-wire premium earphone cable・ オリジナルレザーケース・ イヤーチップ・ クリーニングツール・ 保証書(1年間)
■ About Shenzhen Qili Audio Application Co., Ltd. (qdc)Shenzhen Qili Audio Application., Ltd.(qdc) は、 中国深センにて 10 年以上、 軍や警察向けにアプリケーションやオーディオデバイスの研究を行ってきたメーカーです。 香港城市大学を修士課程修了後、 無線周波数の設計やオーディオアプリケーション技術のエキスパートとして 20 年以上、 製品の研究開発および企業マネジメントを行ってきた Zengfeng Li 氏が代表を務めています。 現在は音楽業界からの支援を受け、 バランスド ・ アーマチュアドライバー採用したカスタム IEM の開発に努めており、既に中国でのプロフェッショナル ・ オーディオ市場では、 ステージモニター用のカスタム IEM として 70%のシェア率を誇るまでに成長し、 本国では高い信頼と名声を獲得しています。■ 高性能な開発機器とそれを扱える優秀な人材を抱え、 常にテクノロジーを革新させる企業姿勢カスタム IEM の開発環境として、 無響室の設置、 ブリュエル ・ ケアー(B&K)社の音響 ・ 振動計測用 PC ハードウェアやソフトウェアの導入、電気信号や音響に詳しい専門家との共同開発など、 多額の投資を行い、 常に技術革新を求める企業姿勢が強みです。■ 音楽業界からの支援を受け、 著名なサウンドエンジニアやミュージシャンが音作りに参加qdc 社が開発するカスタム IEM は、 マーケットからのリサーチは勿論、 音楽業界からの協力も得て、 現場で本当に使えて信頼されるカスタム IEMの開発を積極的に行っています。 中でも Shaogang Jin 氏は、 中国でも著名なサウンドエンジニアで、 北京オリンピックではチーフサウンドエンジニアを務め、 中国好声音中国浙江衛視の音楽オーディション番組 「Voice of China」 ではサウンドディレクターを務めるなど、 業界で活躍しているエンジニアですが、 qdc 製品の音作りに大いに関わっているメンバーの一人です。 その他にも、 ミュージシャンの 「Luo Chen」 氏や北京でも名の通る有名レコーディング ・ スタジオで技術を学び、 2008年にはオリンピックのメイン公式曲のレコーディングを任された「Mengyang Lin」 氏など、 名だたる実力者たちがイヤホンの音作りに参加しています。
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