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Phonitor xや、Phonitor xeと同等のサウンドテイストを手に入れることができ、最高768kHzのサンプリングレートに対応(DAC搭載モデル)
Phonitor seは、大きなフォーマットを持ち合わせるPhonitor xや、Phonitor xeと同等のサウンドテイストを手に入れることができ、最高768kHzのサンプリングレートに対応しています。
2021、2022とVGPにおいて金賞を連続受賞。120vテクノロジーをより身近に感じられる存在として、広大なダイナミックレンジのサウンドを手に入れることができます。
2021、2022とVGPにおいて金賞を連続受賞。120vテクノロジーをより身近に感じられる存在として、広大なダイナミックレンジのサウンドを手に入れることができます。
選択可能なオーディオソース
音量ボリュームの調整は、非常に豊かな質感を演出したアルミ製を用いており、Alps RK27 "Big Blue"ポテンシャルメーターの使い心地は、”スプーンに乗る蜂蜜”を思わせると形容されています。
アナログのソースの他には、3つの異なるタイプのデジタルソースから入力を得られます。
アナログのソースの他には、3つの異なるタイプのデジタルソースから入力を得られます。
ヘッドフォンのアウトプット
Phonitor seには、6.35 mmのヘッドフォンジャックにおけるアウトプットが用意されています。
出力2×5ワットのアウトプットにて音声出力ソケットは設定されています。これにより、マグネトスタットやエレクトロスタットなど、多くの電力を消費するヘッドフォンも簡単に駆動できます。
出力2×5ワットのアウトプットにて音声出力ソケットは設定されています。これにより、マグネトスタットやエレクトロスタットなど、多くの電力を消費するヘッドフォンも簡単に駆動できます。
革命的な技術
ヘッドフォンアンプリファイアの中には、Phinitor Matrixが組み込まれており、ヘッドフォン特有の密閉感から解放されるアルゴリズムを手に入れることができます。それはまるでスピーカーからによって、自然に得られる空間美であり、革新的な技術によってより音楽的な体験をすることになります。
非常に疲れるスーパーステレオも、誇張された残響効果もPhonitor seがあれば過去のものです。
疲れることなく音楽を心の底から楽しめ、Phonitor Matrixによりスピーカー角度を調整することが可能です。
Phonitor seでは、センターレベルは-1dBにプリセットされており、スピーカーの配置角度は30°に設定されています。これは一般的な値ですが、クロスフィード機能により、聴感レベル差をPhonitor Matrixにより調整することが可能です。
非常に疲れるスーパーステレオも、誇張された残響効果もPhonitor seがあれば過去のものです。
疲れることなく音楽を心の底から楽しめ、Phonitor Matrixによりスピーカー角度を調整することが可能です。
Phonitor seでは、センターレベルは-1dBにプリセットされており、スピーカーの配置角度は30°に設定されています。これは一般的な値ですが、クロスフィード機能により、聴感レベル差をPhonitor Matrixにより調整することが可能です。
コネクション
Phinitor seでは、ゴールドプレートのPCAアナログインプットを装備しています。
デジタルインプットでは、USB経由で768kHzものサンプリングレートに対応する他、Coax、Opticalからも入力を可能としています。
デジタルインプットでは、USB経由で768kHzものサンプリングレートに対応する他、Coax、Opticalからも入力を可能としています。
768kHz DAコンバーター
非常に美しい音色を実現するコンバーターチップには、AKM AK4490を用いており、Phonitor2などで培われたノウハウを基に、新設計のアーキテクチャーにて32bitでPCM音源768k、DSD音源はDSD4もしくはDSD256の高解像度にて再生が可能です。
120vテクノロジー
DACを通過するデジタルサウンドは、ローパスフィルターを介し、アナログアウトプットされます。このプロセスは、PCM・DSDそれぞれに roll-off の技術が適応されており、個別のフォーマットにてサウンドクォリティをギャランティしています。
主な仕様
- 最大入力ゲイン
- 32.5dBu _
- 入力インピーダンス
- 20kΩ _
- アナログオーディオの動作電圧
- ± 60V
- リレーおよび LED の動作電圧
- + 12V
- DAC768xs の動作電圧
- +7V、+ 3.3V
- アナログオーディオの動作電圧
- ± 60V
- リレーおよび LED の動作電圧
- + 12V
- DAC768xs の動作電圧
- +7V、+ 3.3V
- 幅 x 高さ x 奥行
- 278×57× 300mm
- 重量
- 2.8kg
デジタル入力: DAC768xs
- 同軸 SPDIF (RCA)、PCM サンプルレート
- 44.1/48/88.2/96/176.4/ 192kHz
- オプティカル SPDIF (Toslink F06)、PCM サンプル レート
- 44.1/48/88.2/96/グラスファイバー使用 <1m: 176.4/192 kHz
- USB (B)、PCM サンプルレート
- 44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384/705.6/ 768kHz
- USB (B)、DSD over PCM (DoP)、サンプルレート
- 2.8(DSD64)、5.6(DSD128)、11.2(DSD256)MHz
- 0 dBFS に校正
- 8dBu
標準ヘッドフォン出力、6.35 mm (1/4") TRS ジャック
- 配線
- ティップ=左、リング=右、スリーブ=GND
- ソースインピーダンス
- 0.18Ω
- ダンピングファクター(40Ω)
- 180
- 周波数範囲 (-3dB)
- 10Hz~300kHz
- クロストーク (1kHz)
- -90dB
- THD + N (10 Hz ~ 22 kHz、0 dBu)
- 0.00091 %
- ノイズ (A 特性)
- -103dBu
- 出力電力 (1 kHz、1% THD、600 Ω)
- 2× 2.7W
- 出力電力 (1 kHz、1% THD、300 Ω)
- 2× 5W
- 出力電力 (1 kHz、1% THD、32 Ω)
- 2× 1W
主電源
- 電源電圧 (選択可能、ヒューズ室を参照)
- AC230V/50; AC115V/ 60Hz
- 230V用ヒューズ
- T 315mA
- 115V用ヒューズ
- T 630mA
- 消費電力
- 最大 30VA
- 待機時消費電力
- < 0.3 W
※0dBu=0.775V。すべての仕様は予告なく変更される場合があります。
※仕様欄 引用・翻訳元:海外公式サイト
※仕様欄 引用・翻訳元:海外公式サイト
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- キズや塗装落ちが目立たちにくい、使用頻度の少ない中古商品です。
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- わずかにキズや塗装落ちのある、使用頻度の少ない中古商品です。
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- キズや塗装落ちがある標準的な中古商品です。
- AB-
- キズや塗装落ちの目立つ通常に使用された中古商品です。
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- かなりの使用感があり使い込まれた中古商品です。
- 現状品
- 使用する上で不便さを感じる部分的に故障した中古商品です。
当社中古保証の対象外となります。
- コレクション
- ほとんど機能しません、分解・部品取り用の中古商品です。
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15%の適用とはなりませんのでご注意ください。
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