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アナログ仕様のクロスオーバー据え置き型アンプ
▼Crossover
アナログ仕様のクロスオーバー
サブウーファーを組み合わせるのはとても難しいことです。現在、デジタル仕様のクロスオーバー設定機器のみ市場に残っていますが、誰がデジタル変換を望むのでしょうか。その必要はもうありません。SPL Crossoverが新しい定番となるでしょう。
▼クロスオーバー周波数を設定
Crossoverはサブウーファー用の低音域セクションとメインスピーカー用の中高音域セクションの2つに分かれています。
クロスオーバー周波数は50Hzから120Hzの間の6つのポジションから選んで設定することが可能です。
低音域用フィルターは24dB/octのスロープ、中高音域用フィルターは12dBと24dBから選択可能です。
▼フェーズを管理する
メインスピーカーとサブウーファーから同位相の音が聴こえてくる再生環境であるべきです。そのためにCrossoverは自由度の高い位相調整機能を備えています。
位相調整用のトグルスイッチを切り替えて、位相を調整することが可能です。もしこの機能が不必要である場合には、オフの位置にすることで、再生回路から除外されます。
▼モノラルもしくはステレオ
サブウーファーをステレオで接続する場合には、このスイッチをステレオに設定してください。
ブウーファーをモノラルで使用する場合には、このスイッチをモノに設定してください。またその場合、Crossoverは自動的に低音域をモノラルに変換し、Low OutputのL/R両方に同信号を出力します。
▼オンもしくはオフ
もしメインスピーカーをフルレンジにて使用したい場合には、このスイッチをオフにすることで実現することが可能です。
▼必要に応じて除去
ローカットフィルターを使用することで、全ての信号の20Hz以下を6dBのロールオフすることが可能です。聴こえない周波数をパワーアンプに送らないようにすることで、沢山の恩恵を受けましょう。
▼全ては楽しむために
サブウーファーへのアウトプットボリュームは-10dB~+10dBの間から自由に調整することが可能です。
スピーカーシステムの精密な調整に加えて、低音域の迫力に欠ける音源に、パワーを足すことが可能です。
▼伝統的な視認性を表現する
2つのVUメーターは、左右のインプットレベルを確認できます。
そしてVUメーターは、フロントパネルのスウィッチで容易にフォーマットを変更でき、入力レベルを好みの設定で確認できます。
▼入力ソース
CrossoverはXLR接続のバランス端子とRCA接続のアンバランス端子を入力用として使用することが可能です。
▼Low & Mid-Hi
裏側には、パワーアンプもしくはアクティブメインスピーカーとサブウーファーを接続するためのバランスXLR端子がついています。
バランス伝送を採用することで、長距離の接続となった場合にも、外部ノイズの混入などのリスクを避けることが可能です。
▼AMP CTL
Performer s800もしくはm1000のような、SPL製パワーアンプとの組み合わせにて、この端子を接続することにより、電源のオン・オフを同時に行うことが可能となります。
また、Cossover自体もPhonitor xやDirector Mk2などと接続することにより、動作シグナルを受信し連動させることも可能です。
【仕様】
詳しい仕様につきましては、こちら(メーカーページ)をご覧ください。
アナログ仕様のクロスオーバー
サブウーファーを組み合わせるのはとても難しいことです。現在、デジタル仕様のクロスオーバー設定機器のみ市場に残っていますが、誰がデジタル変換を望むのでしょうか。その必要はもうありません。SPL Crossoverが新しい定番となるでしょう。
▼クロスオーバー周波数を設定
Crossoverはサブウーファー用の低音域セクションとメインスピーカー用の中高音域セクションの2つに分かれています。
クロスオーバー周波数は50Hzから120Hzの間の6つのポジションから選んで設定することが可能です。
低音域用フィルターは24dB/octのスロープ、中高音域用フィルターは12dBと24dBから選択可能です。
▼フェーズを管理する
メインスピーカーとサブウーファーから同位相の音が聴こえてくる再生環境であるべきです。そのためにCrossoverは自由度の高い位相調整機能を備えています。
位相調整用のトグルスイッチを切り替えて、位相を調整することが可能です。もしこの機能が不必要である場合には、オフの位置にすることで、再生回路から除外されます。
▼モノラルもしくはステレオ
サブウーファーをステレオで接続する場合には、このスイッチをステレオに設定してください。
ブウーファーをモノラルで使用する場合には、このスイッチをモノに設定してください。またその場合、Crossoverは自動的に低音域をモノラルに変換し、Low OutputのL/R両方に同信号を出力します。
▼オンもしくはオフ
もしメインスピーカーをフルレンジにて使用したい場合には、このスイッチをオフにすることで実現することが可能です。
▼必要に応じて除去
ローカットフィルターを使用することで、全ての信号の20Hz以下を6dBのロールオフすることが可能です。聴こえない周波数をパワーアンプに送らないようにすることで、沢山の恩恵を受けましょう。
▼全ては楽しむために
サブウーファーへのアウトプットボリュームは-10dB~+10dBの間から自由に調整することが可能です。
スピーカーシステムの精密な調整に加えて、低音域の迫力に欠ける音源に、パワーを足すことが可能です。
▼伝統的な視認性を表現する
2つのVUメーターは、左右のインプットレベルを確認できます。
そしてVUメーターは、フロントパネルのスウィッチで容易にフォーマットを変更でき、入力レベルを好みの設定で確認できます。
▼入力ソース
CrossoverはXLR接続のバランス端子とRCA接続のアンバランス端子を入力用として使用することが可能です。
▼Low & Mid-Hi
裏側には、パワーアンプもしくはアクティブメインスピーカーとサブウーファーを接続するためのバランスXLR端子がついています。
バランス伝送を採用することで、長距離の接続となった場合にも、外部ノイズの混入などのリスクを避けることが可能です。
▼AMP CTL
Performer s800もしくはm1000のような、SPL製パワーアンプとの組み合わせにて、この端子を接続することにより、電源のオン・オフを同時に行うことが可能となります。
また、Cossover自体もPhonitor xやDirector Mk2などと接続することにより、動作シグナルを受信し連動させることも可能です。
【仕様】
詳しい仕様につきましては、こちら(メーカーページ)をご覧ください。
買取金額
買取金額 上限 | 今だけ10%UP | 下取は15%UP | |
---|---|---|---|
新品同様 | ¥165,000 | ¥181,500 | ¥189,750 |
【買取に関して】国内正規代理店出荷品かつPSEマーク付きのみ買取。
中古商品の状態表記について
- ランク表記
- 状態説明
- 未使用/未開封品
- 原則的にメーカー保証書のない、新品同様の未使用品です。
- A
- キズや塗装落ちが目立たちにくい、使用頻度の少ない中古商品です。
- AB+
- わずかにキズや塗装落ちのある、使用頻度の少ない中古商品です。
- AB
- キズや塗装落ちがある標準的な中古商品です。
- AB-
- キズや塗装落ちの目立つ通常に使用された中古商品です。
- B
- かなりの使用感があり使い込まれた中古商品です。
- 現状品
- 使用する上で不便さを感じる部分的に故障した中古商品です。
当社中古保証の対象外となります。
- コレクション
- ほとんど機能しません、分解・部品取り用の中古商品です。
当社中古保証の対象外となります。
ご購入金額の合計(送料を除く)が税込11,000円未満となる場合の下取交換につきましては、買取金額アップの適用は一律で10%となります。
15%の適用とはなりませんのでご注意ください。
15%の適用とはなりませんのでご注意ください。