HiBy Digital より、初音ミクとのコラボレーションを記念した期間限定生産モデルデジタルオーディオプレーヤー　初回特典はオリジナルグッズ添付仕様（日本国内 300 台限定）

M500 Hatsune Miku Edition は、圧倒的なコストパフォーマンスを追求したエントリークラスの デジタルオーディオプレーヤー。
滑らかな操作性、優れた音質、多彩なスマート機能を兼ね備え、使いやすさと音楽体験の両立を実現しています。
特にポップスやボーカル系など、現代的な音楽ジャンルとの相性が良く、引き込まれるようなリスニング体験と芯のあるサウンドを提供します。

《グッズとアクセサリーを備えたコレクター向け特別パッケージ ※国内 300 台限定》
M500 Hatsune Miku Edition のパッケージは、コラボキャラクターを中心に据えたデザインを採用。
キービジュアルにはホログラムカードを思わせる光沢加工が施され、メタリックな質感を演出しています。
外箱には本体デザインを反映した意匠が取り入れられており、初音ミクを象徴するブルーグリーンのカラーを際立たせながら、統一感のあるビジュアル構成となっています。
パッケージ内容には、コラボ仕様の USB Type-C to C 充電ケーブル、ハンドストラップ、アクリル製タグ、透明保護カバーが付属。初回台数限定の特典に「限定缶バッジ」、「限定レザーケース」が付属。
開封してすぐに楽しめる “オールインワン” の特別セットとなっています。
初回特典の「限定缶バッジ」2種類有り。
ダブルシマー・ホワイトポーセリン仕上げ
ダブルシマー・シルバーグリッター仕上げ
※缶バッジの種類は選べません。

《初音ミクをテーマにした限定カラー仕上げ》
M500 Hatsune Miku Edition は、ミクを象徴する爽やかなペールブルーグリーンを基調に、緻密にデザインされた特別仕様モデルです。
淡いブルーグリーンの本体カラーに鮮やかなピンクレッドの物理ボタンがアクセントとして映え、背面のガラスパネルにはコラボアートを想起させる幾何学パターンを採用。
ダイナミックで表現力豊かな、グラフィティ調のデザインで仕上げられています。

《細部までこだわり抜いた、特別仕様のフルカスタム UI》
（1）M500 Hatsune Miku Edition 専用 UI
ミクの象徴であるブルーグリーンの髪色をメインカラーに、髪飾りを思わせるピンクをアクセントとして配置。
アプリアイコン、ホーム画面、ロック画面、ステータスバー、ナビゲーションバーに至るまで、UI 全体をフルカスタム仕様。
M500 専用のコラボ版 HiBy Music アプリも “初音ミク” をテーマにした特別スキンを採用しており、ここからさらに細やかなカスタマイズが広がります。

（2）100 種類以上の「ちびミク」アニメーションを新規制作
今回のコラボにあたり、100 点以上の “ちびミク” イラストを新規描き起こし。
これらのアニメーションは、システムの起動・終了、検索バー、ヘッドホンの抜き差し、充電、音量調整など、端末のさまざまなシーンで登場します。
自由に配置できる “ちびミク・ミニウィジェット” も用意しており、どこにいてもミクの魅力を感じられる特別仕様です。

（3）専用のミク通知音を新録音
M500 Hatsune Miku Edition では、アニメーションだけではなく “音” にもこだわっています。
世界的なバーチャルシンガーであるミクは、そのアイコニックなビジュアルだけでなく、 instantly recognizable(ひと耳でわかる)声でも愛されています。
そのため今回、新たに複数の “初音ミク通知音” を制作し、中国語・日本語・英語の切り替えに対応。類を見ない没入感とユーザー体験を実現しています。
(※通知音はオン/オフ切り替え可能)

【初音ミクについて】
初音ミクは、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した音声合成ソフトウェアで、歌詞とメロディーを入力するだけで自由に歌声を生み出せるツールです。
多くのクリエイターがこのソフトを用いて楽曲を制作し、インターネット上で作品を共有したことで、初音ミクは瞬く間に大きなムーブメントへと成長しました。
現在では “バーチャル・シンガー” としてライブパフォーマンスや幅広いコラボレーションを展開し、キャラクターとしても高い人気を獲得。音楽、デザイン、テクノロジーが融合した象徴的存在として、世界中のファンを魅了し続けています。

【著名イラストレーター TID 氏による初音ミク コラボレーション キービジュアル】
今回のコラボレーションに際し、著名イラストレーター TID 氏が特別に描き下ろしたキービジュアル「Summer Sea Breeze(夏の海風)」を採用。
「ステージ上のミクは、眩いライトと観客の歓声に包まれながら歌うアーティスト。その一方でステージを降りたミクは、時折ヘッドホンをつけたまま海辺を散歩します。優しい風が頬を撫で、寄せては返す波が音を立てる。まるで世界そのものがメロディーと共に流れているかのように。」
音の波、光と影の揺らぎが織りなす世界へ。穏やかな旋律がもたらす心地よさを味わいながら、ミクとともに “音楽の海” を旅するひとときをお届けします。