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【10万円前後でいい音聴くならこのセット!】 • ヘッドホン:HiFiMAN Edition XS • ヘッドホンケーブル:純正ケーブルとNOBUNAGA Labs 蓼科 • ヘッドホンアンプ:FIIO K7 2024年7月現時点での価格にはなりますが、 ヘッドホンケーブル無しなら10万円以下で揃えられます!ステップアップとしてリケーブルも非常にオススメです! 音質組み合わせレビュー(純正ケーブル使用時) 低音 Edition XSの低音は非常によく聴こえます。イヤーパッドのフィット具合によっても若干左右されることがありますが、とても正確な音で、ウーハーのような低音ではありません。しかし、パンチ力があり、くっきりとした音が特徴です。 中音 中音域に関しては、音の暖かみを感じながらも解像度が高く、バランスの良さが際立ちます。特に男性ボーカルの表現が優れており、豊かな中音域を楽しむことができます。 高音 高域は低音より量感が少なめですが、詰まることなく自然に伸びていきます。楽器の余韻もしっかりと表現しており、透明感がある高音が楽しめます。 音場 この形状を持つ開放型ヘッドホン全般に言えることですが、しっかりと駆動させた時のサウンドステージは非常に広大です。広がりと奥行きが感じられ、音の定位感も優れています。 全体的なバランス 全体的な音のバランスは非常に良く、各帯域が調和している印象です。低音、中音、高音がそれぞれの特徴を活かしつつ、一体感を持ったサウンドを提供しています! NOBUNAGA Labs 蓼科ケーブルへリケーブル 蓼科のケーブルを使用すると、音の重心が上に持ち上がる印象を受けました。純正ケーブルでは特に低音が印象的でしたが、蓼科ケーブルに変更すると、音がフラットに近づく感じがします。また、音の解像度やサウンドステージ、音数全てが一段レベルアップしたように感じられます。特に女性ボーカルが魅力でした。 HiFiMAN Edition XSは、K7で使用すれば純正ケーブルとNOBUNAGA Labs 蓼科ケーブルのどちらを使用しても、その優れた音質を堪能できるヘッドホンです。蓼科ケーブルを使用することで、さらにフラットで解像度の高い音質が楽しめるため、音質にこだわる方にはぜひ試していただきたいセットです!!
FUJIYA AVIC
中野店
Yuto(ユウト)
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