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Cantor
解像度が高く音の表現力が高い!!
FUJIYA AVIC
中野店
TSUBASA(ツバサ)
【Aful Cantor レビュー】14BAの魅力を詰め込んだイヤホン
Yuto(ユウト)
ONIXのAlpha XI1と人気の有線イヤホンを組み合わせて試聴しました。 SENNHEISER / IE300 SENNHEISERと言えば解像度が高いサウンドが特徴的です。本モデルと組み合わせる事で、ノイズがなく、クリアかつ上品なモニターサウンドを楽しめます。 Kiwi Ears / Canta 中低域に厚みがあって楽曲が骨太になり聴き応え抜群です。中高音域の伸びは良く解像度も高いので、ベースに埋もれる事はなく、満遍なく楽しめます。 Meze Audio / ALBA 透明度が高いけれど、ベースラインの音の芯は太く音の押し出しは強め。ハキハキとエネルギッシュなサウンドがお好みの方にお勧めです。 AFUL / Cantor ある程度ボリュームを出さないと物足りなさはありますが、USB DACでもここまで鳴らせるのかと、驚きました。音色は明るめで煌びやかな中高音域とボーカルが耳元で歌ってくれているような感覚が楽しめます。ドゥンドゥンと力強い低域と透明度が高くボーカルをしっかりと楽しみたい方にお勧めです。 様々なタイプのイヤホンと組み合わせて感じたのは、圧倒的解像度の高さとノイズの少なさ、決してガツガツと鳴らすタイプではないけれども、しっかりと鳴らしてくれる安心感があります。頼りになる相棒といった印象ですね。是非、ご試聴下さい。
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