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音域の傾向(平均)
音質の特徴(平均)
EAH-AZ100-S
AZ80を越えるノイキャンと音質!これは無試聴購入もアリでは。。。?
FUJIYA AVIC
中野店
TSUBASA(ツバサ)
【FiiO JM21】軽さと高音質で際立つポータブルDAP FiiO JM21をいくつかのイヤホンと組み合わせて試聴してみました。特に印象的だった点と、相性の良さを感じたイヤホンについてご紹介します。 JM21の基本的な特徴 まず最初に感じたのは、その軽さです。本体はわずか156gで、ここまで軽量なプレイヤーを使ったことがなかったので驚きました。また、Snapdragon 680チップを搭載していることも特徴的で、操作は非常にスムーズ。DAPの中でもここまで軽快な動作を体感できる機種は珍しいです。このため、スマホとは別にプレイヤーを持ち運びたい人には、非常に使いやすい製品だと感じました。 JM21の音質傾向 JM21の音質は、中高域が強く透明感のあるクールな音が特徴です。全体的にシャープで解像度が高く、特に中高域のディテール表現が際立っています。一方で、低域の量感や空間表現力は控えめなため、ウォーム感のあるイヤホンやヘッドホンと組み合わせることで、全体のバランスがより良くなります。音の硬さやクールさが好きな方にはピッタリなサウンドだと思います。 イヤホンとの組み合わせ Technics AZ100:ワイヤレスで楽しむ 最初に試したのは、今話題のワイヤレスイヤホンTechnics AZ100。LDAC接続で非常に高音質な再生が可能でした。iPhoneと比較すると一味違う音楽体験が可能です!この組み合わせも十分おすすめです。 QDC SUPERIOR EX:中低域の深みが際立つ 次に試したのはQDC SUPERIOR EX。中低域が非常に魅力的なイヤホンで、JM21との相性も抜群でした。中高域のパンチが加わり、ボーカルからメタルまで幅広いジャンルをバランス良く楽しめます。透明感のある高域と厚みのある低域の調和が心地よいサウンドを生み出していました。 Kiwiears Quintet:楽器表現が得意な組み合わせ 最後に試したのはKiwiears Quintet。平面型ドライバーを搭載しており、特にオーケストラやピアノ曲などの楽器系音源で繊細な表現力を発揮しました。高域は刺さらず自然に伸び、中低域には暖かみがあり、JM21のクールな音質をうまく補完していました。 まとめ:価格以上の価値を持つ軽量プレイヤー FiiO JM21は、その圧倒的な軽さと快適な操作性、そして価格を考慮した音質の高さが際立つ製品です。中高域に透明感を求めるリスナーや、外で音楽を聴く機会が多い方には、スマホとは違うリスニング体験を楽しめると思います!音楽専用のデバイスを持ち運ぶ魅力を、ぜひこのプレイヤーで体感してみてください!
Yuto(ユウト)
【超話題】Technics EAH-AZ100とJBL TOUR PRO 3を試聴して比較しました! 現在、ワイヤレスイヤホン市場で最高峰といえるこの2モデル、Technics EAH-AZ100とJBL TOUR PRO 3を試聴しました。それぞれの特徴を詳しくお伝えします。 ノイズキャンセリング性能 どちらも非常に高いノイズキャンセリング性能を持っていますが、イヤーピースをしっかりフィットさせた場合、JBL TOUR PRO 3のほうがやや優れていると感じました。環境音をより効果的に遮断し、静寂を楽しむことができます。特に電車やカフェなどの騒がしい環境でその違いを実感しました。 音質の比較 どちらも「これが本当にワイヤレスイヤホン?」と思わず疑うほど解像度と空間表現力が豊かです。目をつぶって高品質な有線イヤホンと比べても、簡単に見分けるのは難しいレベルです。 Technics EAH-AZ100 • 中高域の美しさが圧巻で、特にボーカル曲に最適。女性ボーカルの透明感や余韻が秀逸で、JPOPを聴く際には抜群のマッチングを感じました。 • iPhone(AAC)とDAP(LDAC)の両方で試しましたが、どちらでも驚くほどクリアな音質を楽しめました。心配だったiPhoneでの音量もAZ80よりも大きく、個人的には8割程度のボリュームで満足できる迫力がありました。 •バランスが非常に良く、音楽のジャンルを問わず楽しめる万能性が魅力です。 JBL TOUR PRO 3 • 低音の沈み込みが深く力強いのが特徴。バンドやロック、EDMなどの迫力ある音楽にピッタリです。 • 低域だけでなく中高域もバランスよく、全体的に安定した音質で、どんなジャンルにも対応できる懐の深さを感じました。 • ワイヤレスイヤホンとしての完成度が高く、音質と機能性の両方で満足度が高いモデルです。 特徴と選び方 Technics EAH-AZ100が向いている人 • 中高域やボーカルの美しさを重視したい。 • 小型で使いやすい筐体を求めている。 • JPOPや女性ボーカル曲をよく聴く。 JBL TOUR PRO 3が向いている人 • 低音の沈み込みや迫力を重視したい。 • ロックやEDMなどの楽曲を楽しみたい。 • 強力なノイズキャンセリング機能や液晶付きケースの利便性を重視する。 まとめ どちらも音質・機能性ともに最高峰の製品で、購入して後悔することはないでしょう。それぞれの強みを理解し、自分の好みや使い方に合わせて選ぶことをおすすめします。個人的には、ボーカルの魅力に惹かれるならAZ100、低音の迫力や利便性を求めるならTOUR PRO 3がイチオシです!
Technics EAH-AZ100のイヤピを変更してロックを聴く!
加津志(カツシ)
主な仕様
買取金額