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final S3000でロックを聴いてみた! 使用DAP:Fiio JM21 試聴楽曲:指輪物語 / Acid Black Cherry グラスホッパーはノーヘル / ROSSO 立ち上がりは硬めのサウンドで、滑らかな音像に変わりタイトな低音が全体を締める。といった印象で、クリアなサウンドですがドスっと芯に響く低音が心地いいですね。 音場は前後左右で、ボーカル・ギターにフォーカスされていますが少し離れた位置で鳴っていると感じました。欠けた部分がなく丸い音像感を出しながら、耳から頭へ流れていくので最後までキレイで真面目なサウンド。 ハードロックの場合、荒々しさやギターのジャリンジャリンとした音は難しいので注意ですが、ボーカル、ピアノなど繊細な楽曲はかなり相性GOODですね。
FUJIYA AVIC
中野店
加津志(カツシ)
【比較】SIVGA Que UTGを試聴しました。Queとも比較してみました。 Que UTGは、ドライでクリア、そして透明感あふれるサウンドが特徴です。広めのサウンドステージで音場感の豊かさを堪能できます。ボーカルと楽器の分離感も良好で、それぞれの音像がしっかりと捉えられます。YOASOBI「アイドル」や米津玄師「KICK BACK」のイントロのベースのアタックには力強さがあるものの、やや音の芯が薄く感じられるので、ベースは物足りなさはあります。しかしながら、中高音域は軽やかで聴きやすく、ピアノの繊細なタッチも生々しく描写する表現力は素晴らしいです。 Queと比較すると、Que UTGはベースは控えめで、より軽やかで透明度の高いサウンドに変化しています。スッキリとしたサウンド傾向で、聴き疲れしにくい軽めのサウンドが好みの方にはピッタリなモデルです。是非、ご試聴下さい。
TSUBASA(ツバサ)
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