8128B-UA TCSS2 Unit+TM+D

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200000058928
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DAコンバータを理想的な状態で動作させるために、オーディオクロックの不正確さの原因を排除するシステム(「8128B-UA TCSS2 Unit」に「TM-1 トルクコントロール製造(Opution-TM)」と「DAC Unit コントロールデジタル I2S DSUB出力(Opution -D)」をつけたモデル)
内部で使用されている様々なクロックを1つの10MHzマスタークロックから発生させ、全てのデジタルオーディオ動作をおこなうトータルクロック同期システムです。
  • ・ビット単位の高倍率マスタークロック同期で本来のPCM理想再生
  • ・全てのオーディオファンにハイレゾ対応10MHzマスタークロック同期
  • ・現在のSPDIF接続システムを変えること無く内蔵高精度高倍率クロックや外部ルビジウムクロックなどの同期も可能
  • ・コントロールは高音質再生を妨げるランダムノイズの原因となるCPUコントロールを使わないハードウエアロジックのみで構成

PCMにギザギザは生じない!PCM本来の姿がこれからの常識へ

現在ハイレゾ音源やDSDまた他の新システムも話題に上がっていますが、実はPCMは非常に優れているにもかかわらず、PCMのシステムは多くの誤解があります。
それは「ギザギザ」という表現です。実は理論上PCMにギザギザは生じないのです

PCM(パルス符号変調)はアナログ信号をパルス列に変換するというようなことからギザギザするイメージがありますが、実際にはPCMの基本となるサンプリング定理(標本化定理)をきちんと守り使用して復元すればギザギザは生じず、元の原音波形が再現される方式になります。
ギザギザが生じるのはサンプリング定理に則った復元を行っていないためにおこる現象で、そういう不正確なDACや不正確なクロックを使わなければそのような問題は生じなくなります。
つまり歪の原因となるのは多くの場合サンプリング定理を守らないからです。

その原因は

1、時間軸が不正確
2、復元フィルタが理想的に動作していない

が原因でPCMの欠点ではないのです。実はPCMは時間軸とレベルが完全に分離されたある意味、単純で正確かつ扱いが簡単なオーディオコーデックともいえます。
つまり今まで問題を抱えていたとすればサンプリング定理に則った使用をしていなかったということにほかなりません。
8128B TCSS2 Unitはこの2つの問題を根本から考慮したソリューションになります。

※サンプリング定理を守らないシステムやDAC、たとえばフィルタを使用しないDAC、クロックにジッタがあるDACなどは原音には無い音、つまり歪が生成され付加されてしまいます。音質は変わりますが、歪を付加された音を聞いていることになります

TCSS2システムは従来の不正確なPCM再生を理想的なPCMに近づける為にある

時間軸とフィルタへのアプローチ

時間軸の不正確さがもたらす現象と正確な復元処理との関係は密接に関係する。
時間軸の不正確さは元信号にはない新たな出力の歪となって現れます。いわゆる今まではワードクロックのジッタと言われているものですが、実際には、DACの内部では複雑な動作をしていてフィルタ動作にもかかわってきています。つまりワードクロックの対策だけをしても本来の理想にはかけ離れていたと言わざるを得ません。
それは音楽データの最小単位を処理する一つの音楽データはワードクロックであらわされる最小単位ではないからです。現在のDACではフィルタを理想に近づけサンプリング定理の理想に近づけるためにオーバーサンプリングという手法も行っていますが、これはワードクロックより周波数が高い8倍などのクロックを使用しているためワードクロックのジッタだけ意識しても正確に動作するものではありません。つまり機器内部のすべてのクロックまで考慮しないと不十分なのです。時間軸の問題はDACのサンプリング周波数だけでなく多くの動作と密接に関係しているのです。

PCM再生で理論に則ったきちんとした動作をしていれば非常に滑らかなCDなどの音楽データになった際の理想的な波形に戻ります。
さらに微細な変化具合つまり細かな波形の動きを再現するにはビット数を上げるだけで高精細になっていきます。※1


周波数方向特に20KHzを大きく超える超音波領域については、一般的には人間は超音波は聞こえませんし、音楽信号レベルは非常に小さいことが多いので20KHz以上の再生は基本的に不要ですが、ここも大きな誤解があります。それはサンプリング定理に基づいて前述の滑らかな波形に戻す為には理想的なフィルタが必要なのですが、例えば44.1KHz(サンプリング定理では20KHzまでの再生)では残念ながら現在のフィルタの特性が20KHzでは理想的ではないために、その影響を避けるため人間が聞こえない周波数まで追いやることが必須です。そのためにハイレゾサウンドなどのハイサンプリングでは、本来人が聞こえないにもかかわらずその効果が可聴帯域内に表れ高音質となるのです。ハイレゾリューションデータではない20KHzまでの再生であってもフィルタを可聴帯域外に追いやるハイレゾリューションデータ再生やアップサンプリングなどの手法は高音質再生のために非常に有効な手段となるのです。
つまりハイレゾサウンドのデータを使えばそれはさらに理想的な音楽再生に近くはなりますが、普段お聞きのCD音源でもTCSS2を使用することで理想的なPCM再生を目指すことが可能となります。



8128BTCSS2Unitはまさにサンプリング定理を忠実に再現するために生まれた装置なのです。

※1高分解能は1カウントごとのデータの精度の問題も含みますので、やみくもにビット数だけが多くなっても精度が高くなっているとは言い切れませんので注意が必要です。

TCSS(MagnificationTotal Clock Synchronized System)とは

Magnification Total Clock Synchronized System (MTCSSから名称をより親しみやすいTCSSに変更いたしました)は、DAコンバータを理想的な状態で動作させるために、オーディオクロックの不正確さの原因を排除するシステムです。

内部で使用されている様々なクロックを1つの10MHzマスタークロックから発生させ、全てのデジタルオーディオ動作をおこなう トータルクロック同期システムです。

 TCSSは CDトランスポートやデータプレイヤーなど上流の汚れたクロックを再利用せず、TCSS2 Unit内部のマスタークロック又は 外部からの10MHzマスタークロックで全ての機能が動作します。

 TCSS2ではクリーンなDAコンバータ動作を行わせるために機能は必要最小限に絞り、考えられるあらゆるクロックへの影響を排除しています。
 CPUクロック、キーボードやディスプレイなどのスキャンクロック、異なる周波数のクロックを搭載しないのは 異なるクロックは互いに影響しあい、サンプリング定理を壊す問題が生じるからです。また異なる周波数だけでなく、表示は同じでも誤差で異なる周波数の場合や同一周波数でも位相がずれているクロックは相互に影響し合いデジタルオーディオで大切なクロックを汚してしまいます。つまり 単一のクロックから生成されるオーディオクロックを使うことで、クリーンなシステム構築をおこなえます。

※メモ: いわゆるクロックを特定のクロックでそろえるためのリクロックは 特定のクロックで再構築するだけだけですから、ジッターが消えるわけではありません。リクロック用のクロックのジッタがそのまま継承されてしまいます。つまりTCSSとは全く異なる動作となります。デジタル信号には全てジッターが含まれており、様々な影響を避けて構築されたクリーンなクロックでデジタルを信号を処理しなければ根本解決にはなりません。


 TCSS2では Unit内部に搭載されている 評価の高かった10MHzマスタークロックを更に刷新。更にクリーンなクロックソースを供給します。
お手持ちの SPDIF接続されている CDトランスポート と DACの間にシステムアップすることで サーボやディスプレイスキャンなど CDトランスポート内で汚されたクロックを断ち切り、新に10MHzマスタークロックで動作するTCSSの世界を堪能することが可能です。

10MHz外部マスタークロック同期

オーディオデジタルデータをアナログデータに戻す際に大切なのはクロックです。 CDやハイレゾデータなどのデジタル音楽データには録音された時の大切な時間軸情報は含まれておりません。つまり正確な時間軸で再現してくださいという約束事だけなのです。CDですと44.1KHzの正確なクロックで元の音楽データに戻すことが前提なのです。
この時間軸情報となるクロックは再生時にCDトランスポートやデータプレイヤーのシステム内で与えてアナログデータに戻すものであり、このクロックが不正確だったり、揺れ(位相雑音)があったりしますとCDを作った際に意図した音楽データに戻らないことは容易に想像できます。
またデジタル処理にはビット単位でおこなう更に高倍率のクロックが必要です。
高音質再生にはデータの正確性だけで無く、再生側に正確なクロックが必要なのです。


現時点で汎用的なクロックの中で、もっとも優れた精度のクロックは原子クロックであり、オーディオ用としても、ハイエンドオーディオやプロのオーディオ現場でも、ルビジウムクロックはじめ高性能クロックが多く使われております。
8128B TCSS2 Unitではこれらの高精度クロックに対応するために10MHzの外部入力端子を搭載しております。

クロックはどんなに正確なクロックでも位相雑音という、中心周波数近傍の揺れが必ず存在し、残念ながらそれぞれ音質の異なるシステムになります。高性能なクロックほどその音質差は少なくなりますが、技術の進歩などで今後登場してくる、様々なクロックを使えることは同期ユニットにとって必須のであり事実上世界的な標準となる10MHzのク外部クロックをお使いいただくことが可能です。

TCSSUnitは、従来10MHzのマスタークロックを利用するときに必要だったクロックジェネレータは不要で10MHzダイレクトに入力可能です。

8128B TCSS2 Unitではこれらの10MHz外部クロックを超高精度のまま損なわずに入力するために高周波伝送では利用頻度の高い伝送インピーダンス50Ωと75Ωなどの終端抵抗を付けることに対応するハイインピーダンス入力切替をもち、さらに矩形波にも対応するためにギガヘルツ帯まで考慮した高性能BNCコネクタや内部同軸ケーブル配線などを採用するなど、ミスマッチングによる定在波に対し万全を期しています。定在波の無いクロック受信部は反射波で波形が乱れることが無く正確な波形の伝送が行え、超高精度の時間軸からなる正確なオーディオ再生に寄与します。

その他入出力はSPDIF Coaxial 75ΩおよびAES/EBU110Ωの入出力を持ち多くのハイエンドオーディオ機器に対応可能です。

信号の流れを考慮した配置とシステム

オーディオではその役割にあわせた配置が大切です。クリーンなクロックシステムを構築する場合にも同様で、それは端子から機器内部にも及びます。
TCSS2Unitは入出力関係などオーディオ的に十分考慮した配置やシステムとしておりますが、要望の多かった周波数選択などのクロック動作、同期動作等最小限のスタティックなLEDのみによる表示を行っています。
また電源からのノイズを極力遮断するためにリーケージフラックスなど問題となるノイズの発生がほとんど無いトランスとしては最高峰となるトロイダルトランスを使用したり、ノイズを伝導する原因となる鉄などの磁性体を徹底的に排除した極厚オールアルミ二重シャーシケース、放熱のための空気孔は高価なステンレスメッシュを採用するなど、ハイエンド再生に必要なクロックを理想的に使うために、妥協をしないクリーンクロック同期を目指し徹底したノイズ対策を行いました。
さらにTCSS2Unitでは内部回路も一新。クロック発生源や使用箇所などノイズに対してセンシティブな場所は周波数特性を考慮した個別シールドを使うなど更にクリーンなクロックを供給します。

振動対策も徹底して行ったBタイプ筐体

TCSS2Unitの新筐体はヘッドフォンアンプで好評のBタイプを採用。
HiRisシステムにより振動対策を行った筐体は精度の高いクロック供給が更に良好な条件で行えるようになりました。
それらを支える組立には高品質を保持するトルクマネージメントを行っています。 電気的な配慮だけで無く機械的な観点から電気的動作を支える熱や寿命、振動と言った問題もトータル的に対応しています。

また外装パーツ装着ネジはもちろんのこと、内部基板装着ネジ、基板装着スタッドなど、全てステンレスやBS(ブラス)製の非磁性体構造とし、徹底した非磁性化をおこなっています。

さらにインシュレータ効果など音質にかかわるSpecial controlled Tightening Torque ManagementTM-1オプションも用意しています。

DDAC_Unit 接続

TCSS UnitはD_DACUnit専用外部インターフェース(Option)にて接続可が能です。
D_DAC Unitはデジタルオーディオ信号処理部を含まないために、上流方向やデジタル信号処理部分の影響を避け、高精度クロックで同期されたクリーンな状態で理想的にDACを動作させることが可能です。
さらに電源ラインなどのノイズがデジタル処理クロックにもたらす影響を考慮しなくてよいということが大きなメリットとなり、様々な面で高音質再生には最適なシステム構成となります。

従来のDAコンバータはデジタルデータの受信部とアナログへの変換部が同一筐体内にあったためにクロックを汚すCPUや、異なるサンプリング周波数のクロックなど非同期クロックの干渉、さらに電源ラインから入り込むノイズなど様々なノイズの影響を根本的に遮断することが不可能でした。また一般のオーディオ筐体の材料である鉄などの磁性体でできた筐体ではそれらのノイズを誘引、伝送する媒体となり、影響を遮断することは非常に難しい課題でした。

D_DAC UnitではTCSSUnitにより、トランスポートなどの上流の汚れている可能性のあるクロックからは完全に非同期で動作するためにクロック同士の干渉を避け、かつ電源ラインから混入したノイズが、クロックへ影響することが避けられるようTCSSで同期したクロック以外は排除し独立して動作するようになっています。
そのため理想的なDAコンバータの動作を目指すシステムとなっています。

仕様内容

■内部マスタークロック周波数 10MHz
■入力16bit 44.1KHz -24bit 192KHz

SPDIF RCA Coaxial
AES/EBU (8128UA)
■外部クロック入力10MHz Master Clock BNC
Hi_z/50オーム 切り替え
■出力 24bit 44.1KHz -24bit192KHzSPDIF RCA Coaxial
AES/EBU
DAC Unit コントロールデジタル I2S DSUB出力(Opution -D)
■出力サンプリング操作44.1 / 48 / 88.2 / 96 /176.4 / 192 KHz
■電源AC100V 30W 
■大きさ430(W) x 88(H) x 230(D)  足、スイッチ、コネクタ等の出っ張り含まず
■質量約5.5kg
■製造時特注オプション ・TM-1 トルクコントロール製造 (Opution-TM)
・一部補強材料として鉄部材使用あり
・入出力端子はカスタム可能です。Oputionは全て生産時工場オプションとなります。
・仕様は 性能向上等のため 予告なく変更することがあります。予めご了承願います。 
・本製品は 受注生産 カスタム製品のため 発注時 仕様確認をして製作いたします。

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美品 AB+
わずかにキズや塗装落ちのある、使用頻度の少ない商品です。
良品 AB
キズや塗装落ちがある標準的な商品です。
並品 AB-
キズや塗装落ちの目立つ通常に使用された商品です。
傷み/難有り品 B
かなりの使用感があり使い込まれた商品です。
現状品
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コレクション
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