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  • 春のヘッドフォン祭2021 ONLINE
2021.06.18
新製品情報,レビュー・インタビュー,
フジヤエービック FUJIYA AVIC

【試聴レビュー】日本発のイヤホンブランド誕生!clariarがデビュー作「i640」で表現したかった音とは?!

新たな国産イヤホンブランド・clariarから第1弾モデル「i640」が発表!今回はいち早くその外観やサウンドについてお届け致します。

■この記事の監修 フジヤエービック
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clariar(クラリア)とは

clariar(クラリア)は今年設立されたばかりの新鋭国産イヤホンブランドです。まだ生まれたばかりではありますが、実は長年カスタムイヤホンの製造・開発に関わってきたエンジニアさんが立ち上げたという期待のブランド。"明瞭・鮮明・透明"を意味する「clarity」から名付けられたブランド名が示す通り、見通しの良い明瞭なサウンドが特色とのこと。

clariarロゴ

そのclariarデビュー作となるのがこちら、6BAドライバ(低域×2/中低域×1/中域×1/高域×2)構成の「i640(アイロクヨンレイ)」!今回はそのサンプルをお借りすることができたので、さっそくレビューをお届けしたいと思います。

clariarのデビュー作・i640
clariarのデビュー作・i640

i640のパッケージ内容

まずはパッケージの外観から。左手がスリーブ、右手が中のボックスです。黒で統一されたカラーリングにブランド名をさりげなく配置。

i640のスリーブとボックス
i640のスリーブとボックス

ボックスを開けると…

i640のボックス内
i640のボックス内

冗談にはイヤホン本体とブランド名を刻印したプレート、下段にはレザーケースが入っています。レザーケースの中にはマニュアルとイヤーピース、ケーブルが収められています。

i640の主な内容物
i640の主な内容物

イヤーピースはAcoustuneのシリコンタイプ・AET07(S/M/L)とフォームタイプ・AET02(1ペア)が付属。AET07のMサイズはイヤホン本体に装着済みです。

i640の付属イヤーピース
i640の付属イヤーピース

ケーブルはOFC(無酸素銅)の4芯で取り回し良好。プラグは3.5mmアンバランス端子となっています。いわゆるY字の分岐部にはしっかりと「clariar」のブランドロゴ入り。

i640のケーブル分岐部とプラグ
i640のケーブル分岐部とプラグ

イヤホン本体との接続はMMCXで、端子には導電率の高いベリリウム銅製を採用。コネクタ部にはよく見ると赤(右)と青(左)のカラーリングが施されており、どちらにつなぐかわかりやすくなっています。

i640のMMCXコネクタ部
i640のMMCXコネクタ部

i640の外観

こちらがi640のフェイスプレート部。ブロンズとグレーのツートンカラーで構成されたシンプルなデザインに、ここにも「clariar」のブランドロゴが。筐体はサンドブラスト処理されたアノダイズドアルミニウム合金製でマットな輝きを放ちます。MMCXコネクタと一直線につながる部分のネジのような意匠も、メカ好きならニヤリとしてしまうところかと。

i640のフェイスプレート部
i640のフェイスプレート部

横から見ると、6基ものBAドライバを内蔵していることもありかなりの厚み。ですが、前述の通りエンジニアさんはこれまでカスタムイヤホンの製造で数多くの耳型に触れてきた経験を持った方です。その経験からこの厚みを持った筐体でもしっかりと耳に収まるようなフィット感を実現しています。

ハウジングの厚み
ハウジングの厚み

ステムは若干太め。

思わず「むせる」音導管
思わず「むせる」音導管

この音導管の配置もメカ好きにはちょっと響くものがありますね。

i640の音質レビュー

それでは実際のサウンドも体験してみたいと思います。clariarというブランドが明瞭感を重要視しているということなので、その点も踏まえて組み合わせるプレイヤーにはAstell&Kern A&futura SE180+SEM2を選んでみました。

clariar i640 CLA-0048
>>オンラインショップで詳細を見る
Astell & Kern A&futura SE180 SEM1 Moon Silver
>>オンラインショップで詳細を見る
i640とSE180(SEM2)
i640とSE180(SEM2)

SE180で曲を選んで再生が始まった瞬間、まさに音が耳に"即"飛び込んでくるようなスピード感と低域のキレの良さ、クッキリと浮かび上がるボーカルが印象的です。それぞれの音域で何が鳴っているかをわかりやすく指し示すかのような分離感の良さもありつつ、分析的になりすぎないノリの良さも併せ持っているというほど良いバランス感があるようです。

低域に関しては量感は少なめながら、ウッドベースなどの深みを感じさせてほしい音のうなりはしっかりと表現されています。その低域表現の秘密が「high density porous firter (h.d.p.f)」!

i640の内部構造
i640の内部構造

一般的な音響抵抗フィルターに加えて、高密度特殊多孔質フィルターを多段で音導管に配置することで、低域用ドライバから出力される不要な帯域を効率的にカットするローパスフィルターを構成。これにより芯の強いクリアな低域を実現しているとのことです。

また、イヤホン筐体内部の圧力を調整することで低域用ドライバの振幅も最適化、歪みが少なく応答性の良い低域再生を実現するのだとか。確かに出音を聴く限り、その音質設計は狙い通りに働いているようです。まさにBAドライバの特性を知り尽くした使い方がなされており、clariarのエンジニアさんがこれまでカスタムイヤホンの開発で培ってきたノウハウがフル活用されていることがわかります。

製品仕様

イヤホン筐体

アノダイズドアルミニウム合金

ドライバー

バランスド ・ アーマチュア型

ドライバー構成

6 ドライバー、Low × 2, Low/Mid x 1, Mid × 1, High x 2

採用技術

・composite housing structure
・high density porous filter(h.d.p.f)
・rear cavity pressure optimizer(r.c.p.o)

周波数特性

5Hz - 25kHz

感度

97dB/mW

インピーダンス

14.2Ω @1kHz

ケーブル長

約 120cm

イヤホン端子

ベリリウム銅 MMCX

入力端子

3.5mm ミニ端子

付属品

・レザーキャリングケース
・フレキシブル 4 コア OFC ケーブル
・acoustune AET07 イヤーチップ
・acoustune AET02 フォームイヤーチップ
・保証書(1年間)

まとめ

ブランドの理念である"明瞭・鮮明・透明"が見事に具現化したサウンドが味わえるclariar i640の発売日は6月25日、試聴機もこの日にご用意できる予定ですのであと1週間お待ち下さい!
また、実はこのi640発売を記念して開発責任者の方にインタビュー形式でお話をうかがいました!ブログで書ききれなかったお話やi640に対する想いなど、かなり深く語っていただきましたよ。インタビュー動画の公開はi640発売日の6月25日を予定しておりますので、こちらもどうぞお楽しみに!

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