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  • 春のヘッドフォン祭2021 ONLINE
2021.07.21
新製品情報,レビュー・インタビュー,
フジヤエービック FUJIYA AVIC

【試聴レビュー】FAudioの最新フラッグシップイヤホン・Dark Skyはまるでパワフルな”音のシャワー”本日発売!

2014年設立の人気イヤホンメーカー・FAudioによる最新フラッグシップユニバーサルイヤホン「Dark Sky」が本日発売となりました。今回は音質レビューを交えてのご紹介です。

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FAudio Dark Sky(ダークスカイ)とは?

4月24日に行われた「春のヘッドフォン祭2021 ONLINE」で"チラ見せ"での登場をはたし、発売がいつかいつかと待ち望まれたFAudioの最新フラッグシップモデルがDark Skyです。

FAudioAの最新フラッグシップ・Dark Sky
FAudioAの最新フラッグシップ・Dark Sky

今回は先日のブログでは間に合わなかった音質レビューをまじえ、本日発売を迎えたこのDark Skyの"注目ポイント"について改めてご紹介したいと思います。

注目ポイント①カラーリング

「ダークスカイ」という名が示す通り、ハウジングカラーは紺碧の空を思わせるネイビーブルー。

Dark Skyのハウジング
Dark Skyのハウジング

さらに、導体に銀合金・ドイツ製の純銀・金メッキ銀合金の三種類を採用した付属の専用ケーブル「S.S.S.」もネイビーブルー。

ケーブルも見事なネイビーブルー
ケーブルも見事なネイビーブルー

そしてキャリングケースもネイビーブルーと、カラーリングへのこだわりが徹底しています。

ケースも当然ネイビーブルー
ケースも当然ネイビーブルー

注目ポイント②ユーザーチューニング

Dark Skyはユーザー自身が音に変化を加えられる要素も。まず一つ目は先ほどもご紹介したケーブルのイヤホン端子から。

2.5mmバランスがデフォルト
2.5mmバランスがデフォルト

デフォルトは2.5mmバランス端子となっていますが、Dark Skyには2.5mm→3.5mmアンバランスと2.5mm→4.4mmバランスの変換アダプタが付属しています。お持ちのプレイヤーに合わせて使用するのはもちろん、あえて3.5mmアンバランスにして音のまとまり感を優先して聴いてみる…などさまざまな楽しみ方が味わえます。

接続するとL字型になります
接続するとL字型になります

2つ目の要素として、付属イヤーピースによる音質チューニングも欠かせません。

この他にもフォームチップ1ペアが付属します
この他にもフォームチップ1ペアが付属します

左の白い方が「FA Instrument+」、右の黒い方が「FA Vocal+」。それぞれ楽器とボーカルに焦点を合わせた設計となっており、ジャンルや楽曲に合わせて選んでも良いかと思います。ただし、ひとつだけ気を付けたいのが装着位置。Dark Skyのステムはちょっと長めなのですが、その根元をよく見ると…

ベントホールはふさがないようご注意を
ベントホールはふさがないようご注意を

空気調整用の穴、いわゆるベントホールが空いているのです。イヤーピースを押し込んでここを塞いでしまうと、特に低域がこもって聴こえてしまうなど音質への影響が大きいのでご注意を。

さて、いよいよ音質チェックです。今回はこのDark Skyとカラーリングの組み合わせ的にバッチリなDAP、Astell&Kern KANN ALPHA Urbanely Blueで聴いてみます。Dark Skyは比較的音量が取りやすいイヤホンのようで、KANN ALPHA側の出力は「低ゲイン」で充分でした。

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注目ポイント③サウンド

KANN ALPHA Urbanely Blueとの組み合わせ
KANN ALPHA Urbanely Blueとの組み合わせ

Dark Skyに採用されているドライバは、ファイバー素材で出来たダイヤフラムとD.L.Cコーティングされたダイヤフラムという、それぞれ特性の異なる二種類の振動板を組み合わせたダブルレイヤーダイナミックドライバ。D.L.Cとは「Diamond-Like Carbon」の略称で、素材(ここではダイヤフラム)表面に炭素の微粒子を吹き付け、ダイヤモンドに近い硬度の被膜を形成するというものです。

Dark Skyのドライバ構造図
Dark Skyのドライバ構造図

まずはイヤーピースを黒い「FA Vocal+」にして聴いてみます。D.L.C.コーティングの効果もあってか全体的にスピード感のあるシャープな音であるように感じます。特に高域の伸びと低域の沈み込みが印象的で、その2者が主張する中にボーカルが浮かび上がるというイメージ。全体的な解像感も高く、特に女性ボーカル曲に向いているように思いました。

「FA Instrument+」を取り付けたDark Sky
「FA Instrument+」を取り付けたDark Sky

イヤーピースを白い「FA Instrument+」に替えてみましょう。今度はボーカル部分が若干下がった感じで、トータルすると高域・低域の主張は強めなものの若干フラット方向の音に変化します。各楽器の鳴り分けなどはこちらの方がよりわかりやすいかと思います。Dark Skyのステムから音の粒子が勢いよく噴き出すようなイメージです。ちょうど今のように暑い季節、シャワーの水量を思い切り開放して頭から浴びたような、あるいはホースの先端を指で押さえて空に向けて放水したような、そんな勢いの良さを感じました。こちらはEDMなどの打ち込み系に適しているのではないでしょうか。

製品仕様

イヤホン筐体(ボディ)

ウルトラライトアルミニウム

イヤホン筐体(ノズル)

ステンレススティール

ドライバー

10.2mm ダブルレイヤーダイナミック型ドライバー
ファイバーダイヤフラム + D.L.C ダイヤフラム

採用技術

Triple Built-in Acoustic Chamber (T.B.A.C)

周波数特性

15Hz - 38kHz

感度

114dB@1mW

インピーダンス

24Ω@1kHz

ケーブル導体

銀合金、 純銀導体、 金メッキ銀合金導体

ケーブル長

約 120cm

イヤホン端子

Custom 2pin 端子

入力端子

2.5mm 端子(変換コネクター(3.5mm 端子、 4.4mm 端子付属)

付属品

S.S.S. Earphone Cable
キャリングケース
FA Premium+ EarTips (FA Vocal+(S/M/L),FA Instrument+(S/M/L),FA Foam x 1)
クリーニングツール
2.5mm to 3.5mm 変換コネクター
2.5mm to 4.4mm 変換コネクター
保証書(1 年間)

まとめ

これからますます熱くなる夏、野外で、またはクーラーの効いた室内でDark Skyからあふれる"音のシャワー"を浴びまくる!というのはいかがですか?FAudio Dark Skyは本日より発売開始、おかげさまでご予約も多数いただいております!もちろん試聴機もご用意しておりますので、中野ブロードウェイ3階の店舗でじっくりお試しいただけますよ。

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