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  • 春のヘッドフォン祭2021 ONLINE
2021.01.22
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フジヤエービック

【試聴レビュー】2021年最初のDAPは”300”!iBasso Audio最新モデル・DX300の魅力に迫ります!

昨年の「秋のヘッドフォン祭2020 ONLINE」でその登場が予告されたiBasso Audioの最新ポータブルプレイヤー・DX300の発売日がついに1/29(金)に決定!今回はそのDX300の特徴と、さっそく実機を聴いてみたフジヤエービックスタッフによる試聴レビューをお届けします。

■この記事の監修 フジヤエービック
フジヤエービックは販売・下取・買取をWEBサイトでスピード対応。1,000点以上の中古在庫検索、最新のヘッドホン・イヤホンの購入、オーディオプレーヤーやハイレゾ対応機器などのお悩み相談、下取・買取についてなどお気軽にお問い合わせください。
■SHOP INFORMATION
店舗(東京・中野ブロードウェイ3F)案内は こちら
オンラインストアは こちら

iBasso audio DX300
6GBメモリ/128GBの内蔵容量。「FPGA-Masterテクノロジー」を搭載したデジタルオーディオプレイヤー

iBasso Audioとは

iBasso Audioは2006年に中国で設立。当時一大ブームだったポータブルアンプを数多く送り出し、マニアの間で人気となったブランドです。その後、ポタアン設計で培った技術を活かしてポータブルプレイヤー(DAP)の開発・製造にも進出し、2012年8月にはいち早くAndroid OSを搭載したメーカー初の高性能DAP「HDP-R10」を発売しました。

iBasso Audio HDP-R10
iBasso Audio HDP-R10

10年目の高性能DAP・DX300

そんなiBasso AudioがDAPリリース開始から10年目の今年、新たに送り出すのがDX300!
こちらがその実機です。

iBasso DX300 Blue
iBasso DX300 Blue

ちょっと大型のスマートフォンっぽい見た目に、ゴールドのボリュームダイヤル。
本体カラーはこのブルーとブラックの2色ありますが、付属のレザーケースはどちらもブルーとなります。
ユーザーインターフェースはここ最近のiBasso製DAPと共通。
スマホでおなじみのアプリ起動式となる"Androidモード"と、BluetoothやWiFiの機能を停止して高音質再生に特化させる"Mangoモード"の切り替えも可能です。

DX300の特徴

iBassoのハイクラスDAPといえば昨年夏に発売、あっという間に完売となった"超ド級DAP"DX220Maxがありましたが、

iBasso Audio DX220Max
iBasso Audio DX220Max

このDX300も220Maxと同様、「アナログ部」と「デジタル部」とでそれぞれ独立したバッテリーを搭載しています。
ためしに充電してみると…

充電中のDX300
充電中のDX300

画面には2つのバッテリー残量が表示されます。
DX220Maxでは充電ポートまで独立していたため、ACアダプタとUSB-Cケーブルの2本を刺す必要があり充電時にはちょっと手間がかかりましたが、DX300の充電ポートはUSB-Cコネクタひとつ、ケーブル1本でどちらにも充電されますのでご安心を。
また、iBassoのDAPといえば交換式アンプモジュールの存在も忘れてはなりません。
残念ながらDX150/200/220で採用されていたモジュールとの互換性はなく、独自のタイプとはなってしまいますがDX300もこのアンプモジュール方式を採用しています。

DX300のアンプモジュール
DX300のアンプモジュール

現時点ではまだ別売アンプモジュールに関する情報はないものの、今後が楽しみな部分です。
なお、DX300に標準装備となるアンプカードは「AMP11」、2.5mmバランス/3.5mmアンバランス/4.4mmバランス端子の3種類が使用可能となっています。

試聴レビュー

さて、肝心の音質についても簡単にご紹介を。
(まだ箱から出したばかりでまったくエージングされていない状態でのレビューとなります)
解像度の高さで攻める、という感じではなく、しっかりとした分離感はありつつも全体的なまとまりの良さ、落ち着いた音色でじっくり聴かせるタイプのプレイヤーかと思います。
特にボーカルものの説得力は、気がつくと何度もリピートして聴きこんでしまうような魅力がありますね。
アンプ部の出力もなかなか高く、例えばSENNHEISER HD660Sあたりのヘッドホンであればハイゲイン設定で充分に鳴らせるくらいのパワーを持っています。
また、いろいろと試していて面白かったのがバランス出力端子での音の違い

SENNHEISER IE800Sならすべての端子が同一条件で試せます
SENNHEISER IE800Sならすべての端子が同一条件で試せます。

DX300では2.5mm/4.4mmの2種類のバランス出力端子を装備していますが、この2つの間でも音の表現が若干異なっているようです。
バランス接続特有の押し出しの強さは共通していますが、音をぐっと凝縮して押し出すかのような2.5mmに対し、音を左右に広げて面で押し出すかのような4.4mmという印象。
バランス接続対応のイヤホンをお持ちの方はケーブルや変換アダプタを使って、その違いを味わってみてはいかがでしょうか。

フジヤエービック試聴用デモ機

iBasso Audio DX300 (Black/Blue)の発売日は2021年1月29日(金)です!
フジヤエービックでは本日1月22日よりBlack、Blueともにご予約受付を開始。しかも初回入荷分をご予約の方にはDX300発売を記念して作成された「オリジナルデザイングラス(田島硝子社製)」をプレゼント!
※グラスは数量に限りがございますので先着順でのお渡しとなります。
もちろん発売に先行して中野ブロードウェイ3Fの店舗に試聴用デモ機を設置しております。
試聴のみのご利用も大歓迎!microSDカードにお気に入りの曲データを入れてお持ちいただいての試聴もOKです。

初回入荷分購入特典iBasso Audio x TAJIMA GLASSオリジナルデザイングラス
初回入荷分購入特典iBasso Audio x TAJIMA GLASSオリジナルデザイングラス

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