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2024.02.26
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オーディオテクニカのヘッドホンおすすめ14選!特徴と選び方を解説

オーディオテクニカのヘッドホンおすすめ14選!特徴と選び方を解説

オーディオテクニカ(audio-technica)のおすすめヘッドホンを、ワイヤレスタイプからプロ仕様のモニターヘッドホンまで全14種類紹介します。さらに、オーディオ専門店スタッフがオーディオテクニカの特徴やヘッドホンの選び方を解説します。

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audio-technica(オーディオテクニカ)とは?

オーディオテクニカロゴイメージ

audio-technica(オーディオテクニカ)は、レコード用カートリッジメーカーとして1962年に設立された、いまや日本を代表するオーディオアクセサリーメーカーです。

オーディオテクニカのロゴのモチーフは、レコードを示す円と再生針を示す三角形で、この三角形にはオーディオテクニカの頭文字「A」も含まれているそうです。レコード用カートリッジを発端とするメーカーならではのロゴなんですね。

オーディオテクニカの特徴

オーディオテクニカのヘッドホンの画像

さて、そんなオーディオテクニカのヘッドホンが、国内外問わず人気が高い理由は商品ラインナップの豊富さにも見て取れます。ヘッドホン・イヤホンやスピーカー、AVアクセサリーなど幅広く商品を展開し、カジュアルからゲーム向け、高級ヘッドホンまで幅広く展開しており、マイクや高齢者向けTV用スピーカー、そして自動寿司にぎりマシーンの製造まで手掛けるという意外なユニークさも持っています。
>> AUTEC

音質傾向

音質傾向としては低音域の量感がちょうどよく、癖がない中高音域のバランスの良さがあげられます。
音質は製品によっても傾向が変わってきますので好みに合わせて豊富なラインナップよりお選びください。

ヘッドホンの選び方

外出先でも家でも使用したいワイヤレスヘッドホン

地下鉄のホームでヘッドホンを装着している女性の画像

ワイヤレスヘッドホンとは再生デバイスとイヤホンをケーブルで繋がずに無線で接続するヘッドホンのことです。主にBluetoothという近距離無線通信の規格を採用しており、スマホやDAP(デジタルオーディオプレーヤー)などの再生デバイスから音楽や音声データをワイヤレス(無線)でヘッドホン側に送信して再生します。ケーブルがないため鞄の中に入れていてもケーブルが絡まらず断線の心配もいりません。

高音質なら有線ヘッドホン

一般的にワイヤレスヘッドホンで使用されている無線技術はおなじみのBluetoothですが、現状Bluetoothで音楽信号をやり取りする際にはデータ量をなるべく少なくするために「人間には聴こえない、あるいは聴こえなくても問題ない」とする部分の音の帯域をカットしています。

また、無線接続による遅延が発生してしまうこともありますので、高音質を求めるなら有線ヘッドホンがおすすめです。有線タイプであれば音の出力レベルを上げるヘッドホンアンプの利用もできます。

長時間使用するなら開放型ヘッドホン

開放型ヘッドホンのイメージイラスト

長時間使用したいならハウジング部分(耳を覆っているスピーカー部分)がメッシュ仕様になっていて、密閉されていない開放型のヘッドホンがおすすめです。

開放型は音が外に抜けるので、閉塞感が少なく、自然な音の広がりや立体感が楽しめます。長時間音楽を聴いても疲れにくいのも特徴です。

音漏れしない密閉型ヘッドホン

密閉型ヘッドホンのイメージイラスト

電車内やカフェなど音漏れが気になる場合は、遮音性が高い「密閉型」がおすすめです。「密閉型ヘッドホン」とは、ハウジング部分から音が漏れないように外側をプラスチックや木材、金属で覆っているヘッドホンのことをいいます。

音漏れしない構造上、低音域が聴きやすいのが特徴です。外の音が聞こえないため、歩きながらの使用には注意しましょう。

ゲームをするなら専用設計のゲーミングヘッドホン

ゲーミングヘッドホンを装着している男性の画像

ゲームで使用するのであれば、音像の配置が左右、遠近方向に渡って表現され、通話マイクが搭載されたゲーミングヘッドホンがおすすめです。

FPSゲームをプレイするのであれば、音像の配置関係が立体的に表現される、ゲーム実況やオンライン通話をする場合はマイクの性能もポイントになります。

シリーズ紹介

オーディオテクニカのヘッドホンはその傾向ごとにシリーズ展開されています。主なシリーズを紹介します。

モニターヘッドホンシリーズ(Professional monitor headphones)

モニターヘッドホンシリーズATH-M40xの画像

プロのミュージシャン、エンジニア向けのモニターヘッドホンシリーズです。基本的にはフラットな音質でスタジオモニター向けですが、解像感がありながら低音の量感も感じるタイプや、専用アプリを使用することでイコライザーを調整できるヘッドホンもありますので、製品によってはリスニングにもおすすめです。丈夫で低価格帯なのも魅力のひとつでしょう。

ソリッドベースシリーズ(SOLID BASS)

ソリッドベースシリーズATH-WS660BTの画像

SOLID BASSシリーズは、2009年に初代モデルが登場して以来、継続して販売されている人気シリーズです。繊細で迫力のある重低音を生み出すテクノロジーと、音を逃さないフィット感にこだわり続けています。

エアーダイナミックシリーズ(AIR DYNAMIC SERIES)

エアーダイナミックシリーズATH-ADX5000の画像

エアーダイナミックシリーズは、大口径のドライバーを搭載した開放型のヘッドホンシリーズです。ハウジング部分を覆わず、開放することにより、空気の流れをスムーズにして自然に広がる音を特徴としています。

アートモニターシリーズ(ART MONITOR SERIES)

アートモニターシリーズATH-A2000Zの画像

アートモニターシリーズは、音質にこだわり正確な音を再現する密閉対型のヘッドホンシリーズです。その中でもフラッグシップモデルにあたる「ATH-A2000Z」は、精悍なチタニウムボディとマグネシウム製バッフルを採用。伸びやかな低音の再現と空間表現が高い評価を獲得しています。

サウンドリアリティシリーズ(SOUND REALITY SERIES)

サウンドリアリティシリーズATH-MSR7bの画像

サウンドリアリティシリーズは、ポータブルタイプのイヤホン、ヘッドホンを原音を忠実に再現することをコンセプトに高音質を追求したオーディオテクニカのヘッドホンのスタンダードシリーズです。ハイレゾ対応のオーディオデバイスの普及に合わせ、ハイレゾ対応モデルへと進化していきました。



そのラインナップの豊富さが魅力のオーディオテクニカのヘッドホン。フジヤエービックスタッフのおすすめを項目に分けて紹介します。

オーディオテクニカのおすすめワイヤレスヘッドホン

ATH-HL7BT

ATH-HL7BTの画像

軽量・開放型ワイヤレスヘッドホン

外出先での使用が想定されているワイヤレスヘッドホンのほとんどが密閉型なのに対し、自宅でのリスニングを想定した開放型のヘッドホン。「360 Reality Audio(360度全方向の立体音響技術)」に認定され立体的な音場を体感できます。

ヘッドクッションやイヤーパッドにはファブリック素材が使用され、装着感がよく長時間のリスニングも快適です。

こんな人におすすめ!
・自宅で長時間映像作品を観たい
スタッフ根本イメージ

スタッフレビュー
フジヤエービックスタッフ:根本

とにかく軽量、装着感よしで安定のオーディオテクニカ品質

Astell&Kern A&futura SE100にワイヤレスで接続して試聴テストをおこないました。まず装着して感じるのが「軽い!」という点。ATH-HL7BTの重量は約220gですが、イヤパッドの大きさやヘッドクッションの感触などがうまく重さを分散しているのか、非常に軽く感じます。

音質は中域~高域をメインとした、ボーカル域の聴き取りやすいバランス。解像感はやや甘い部分がありますが、音の配置に関しては充分に聴き取れる定位の良さを持っています。開放型ということもあってか低域の量感はあまり感じられませんが、質感としては締まった低域が要所要所に効いてきます。音場が広めなので、音楽以外にも映画などの鑑賞にも向いているように思います。

また、このATH-HL7BTの特徴のひとつが「360 Reality Audio」認定ヘッドホンであるという点です。これはボーカルやコーラス、楽器などの音源一つひとつに位置情報をつけ、球状の空間に配置することで没入感のある立体的な音場を体感できる360度全方向の立体音響技術ですが、たしかにテスト音源を聴いてみると”音の回り込み”が手軽に体験できました。アプリやソフト側の対応も必要ではありますが、今後さらに拡大していくであろう新技術を味わうにはちょうど良さそうです。続きをみる

型式開放型ドライバーユニットΦ53mmダイナミック型
感度-38dB(1V/Pa、at1kHz)インピーダンス48Ω
連続再生時間最大約20時間充電時間約1.5時間
対応コーデックSBC、AAC、LDAC質量約220g

【商品情報】ATH-HL7BT

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ATH-HL7BT

ATH-M50xBT2

ATH-M50xBT2の画像

リーズナブルなワイヤレスモニターヘッドホン

リーズナブルな価格と高いクオリティで世界中のサウンドエンジニアから支持を獲得している「ATH-M50x」をベースモデルに、ワイヤレス化した「ATH-M50xBT」の後継機です。96kHz/24bitのハイレゾ伝送に対応した高音質Bluetoothコーデック「LDAC」への対応や、AKM社製Hi-Fi DAC&ヘッドホンアンプ(AK4331)の採用による低ノイズ・低歪化、小型の高性能MEMSマイクの搭載など、より一層パワーアップされました。

こんな人におすすめ!
・ワイヤレスモニターヘッドホンが欲しい
・モニターとリスニング両方に使用したい
スタッフ千原イメージ

スタッフレビュー
フジヤエービックWEB制作担当:千原

実はオールラウンドに使えるワイヤレスヘッドホン

装着感は、少し側圧が強めでピッタリとフィットするタイプです。イヤーパッドは交換可能なので安心して使用できるところが嬉しいですね。

音質は、解像感と分離感がよく、それぞれの音の空間を保っていきながらも、バラバラにならずにしっかりまとまります。オーディオテクニカの音質の特徴でもある中高音域の透明度の高さや質の良い低音域が心地よく響きます。

ベースをもう少し効かせたいという曲は、専用アプリ「Connect」を使ってイコライザの各周波数を+にすることで、より迫力が増して音楽に集中できました。好みに合わせて調整することでさらに楽しめるのではないでしょうか。例えば、モニターヘッドホンとしてベーシックな設定、音楽を聴くときはより迫力のある音に調整して楽しむこともできるオールラウンドに使えるヘッドホンです。続きをみる

型式ダイナミック・密閉型感度99dB/mW
インピーダンス38Ω無線規格Bluetooth 5.0
コーデックLDAC、AAC、SBC動作時間最大50時間
充電時間3.5時間本体重量約 307 g

【商品情報】ATH-M50xBT2

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ATH-M50xBT2

ATH-WB2022

ATH-WB2022の画像

オーディオテクニカ60周年記念!ワイヤレスヘッドホンの最高峰モデル

世界で初めて「完全バランス音声出力システム」を採用した世界600台限定のワイヤレスヘッドホンです。

ワイヤレスヘッドホンでこの価格!?と驚いてしまいますが、希少な無垢のフレイムメイプル材、ウォルナット材、マホガニー材を組み合わせた3層構造のウッドハウジング、DACチップはESS製「ES9038Q2M」で、左右に1基ずつ計2基搭載、オペアンプには、MUSESシリーズのフラッグシップチップ「MUSES05」を採用し、左右で独立した完全バランス音声出力システムを搭載しているなど、高い技術と贅沢な仕様のまさに最高峰のワイヤレスヘッドホンです。

こんな人におすすめ!
・ワイヤレスヘッドホンでも最上級を求めたい
型式ダイナミック・密閉型感度-35dB (1V/Pa at 1kHz)
インピーダンス47Ω無線規格Bluetooth 標準規格 Ver.5.1 準拠
コーデックSBC、AAC、LDAC動作時間最大9時間
充電時間約2.5時間本体重量約 350 g

【商品情報】ATH-WB2022

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ATH-WB2022

ATH-M20xBT

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高コスパなモニターヘッドホン

モニターヘッドホンシリーズの中でも入門向けのワイヤレスモニターヘッドホンです。クリエイターにも人気の有線モニターヘッドホン「ATH-M20x」をワイヤレス化したモデル。長時間の使用もしやすい軽量な設計と最適な音質でしかもワイヤレスなので、ipadやスマホで音楽・映像制作におすすめですよ。

【商品情報】ATH-M20xBT

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ATH-M20xBT

オーディオテクニカのおすすめ有線ヘッドホン

ATH-S120C

audio-technica ATH-S120Cの画像

USB-Type C接続対応のポータブルヘッドホン

カジュアルからハイエンドまで幅広い商品展開を誇るオーディオテクニカからスマホに繋いで気軽に楽しめるUSB Type C対応のヘッドホンが登場しました。

φ38mmドライバーと高音質DACの搭載がされていて、音質にもこだわりを感じます。有線接続なので遅延が無い、充電不要な点も嬉しい仕様です。持ち運びやすいスイーベル機構と小型なサイズ感でお子様にもお使いいただきやすいのではないでしょうか。

こんな人におすすめ!
・オンライン学習に使用したい
・手軽に使いたい
型式密閉型ドライバーユニットダイナミック型
感度103dB/mWインピーダンス35Ω
連続再生時間-充電時間-
対応コーデック-質量約110g

【商品情報】audio-technica ATH-S120C

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ATH-ADX5000

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開放型ヘッドホンのトップエンドモデル

ドライバーを取り付けている板の部分(バッフル)をドライバーと一体型することで歪みを極限まで抑えた硬質樹脂(PPS)成型φ58mm ドライバーを搭載。専用設計のアルミニウムをベースとした特殊形状の開放型ハウジングによりドライバーの駆動力と振動板のリニアリティを最大限まで高めます。

大口径のドライバー搭載で大柄なサイズですが、重量は270g。イヤーパッドとヘッドバンドには、イタリア製の合成皮革アルカンターラを使用されており、長時間のリスニングにも快適な装着感で軽く感じるのではないでしょうか。

音楽のリスニングはもちろん、映画もダイナミックな音でお楽しみいただけるヘッドホンです。

【商品情報】ATH-ADX5000

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ATH-A2000Z

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密閉型アートモニターシリーズのフラッグシップモデル

繊細な音の表現と深い音場表現で定評を獲得したアートモニターシリーズの密閉型ヘッドホンです。オーディオテクニカの伝統技術による大口径の53mmドライバーユニットと、精悍なチタニウムボディにより紡ぎ出されたサウンドはまさに至純のサウンドです。

オーディオをもう一歩ステップアップしたいという方におすすめのヘッドホンです。

【商品情報】ATH-A2000Z

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ATH-WP900

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ハウジングにメープル材を使ったハイレゾ対応ヘッドホン

1996年の初代モデル以降安定した人気を誇る木のヘッドホン「ATH-W」シリーズ。「ATH-WP900」はギターなどの弦楽器の素材としてポピュラーなメープル材をハウジングに採用し、コンパクトサイズながら、53mmの大口径ドライバが搭載され、上質でクリアな音色が楽しめます。近年、ワイヤレスタイプが主流のポータブルヘッドホンですが、音質、持ち運びやすさ、装着感の良さという点において唯一無二の有線ポータブルヘッドホンといえるのではないでしょうか。

自宅での音楽鑑賞、外出先でも上質な音楽を楽しみたいという方におすすめです。

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ATH-AWKT

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ハウジングは黒檀素材のヘッドホン

「ATH-WP900」と同じくウッドシリーズのヘッドホン。ハウジングには、ギターやバイオリンの指板に使われる硬くて耐久性の高い希少な黒檀(エボニー材)を使用。ドライバーにはAWKT専用に設計された大口径φ53mmドライバーが搭載され、高磁束密度のドイツ製パーメンジュール磁気回路により、力強く鮮明な描写力で、広大な音場を実現します。

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オーディオテクニカのおすすめモニターヘッドホン

ATH-M20x

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スタジオモニターヘッドホンのエントリーモデル

フラットで広帯域再生を実現した有線モニターヘッドホンの入門機です。取り回しが良く3mの長いケーブルは、レコーディングやミックス作業もしやすく、重さ190gの軽量設計と耐久性の高いイヤーパッドは長時間の使用も快適です。

また、低価格な点も魅力のまさに初めてのモニターヘッドホンにピッタリです。

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ATH-M50x DS

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プロフェッショナルモニターブルー×ダークな質感が美しい限定モデル

世界中のエンジニア・ミュージシャンからリファレンス機として高い評価を獲得しているモニターヘッドホン「ATH-M50x」の限定カラーモデルです。

3種類のケーブル付属や、片耳モニタリング可能な反転モニター機構、持ち運びに便利な折り畳み機構など、プロの現場での使用に最適な仕様はきちんと押さえつつ、解像度が高くフラットな音質と空間表現に加え、アタック感の表現も逃さないサウンドは、モニターヘッドホンとしてもリスニングヘッドホンとしてもおすすめです。

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ATH-R70x

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プロ用オープン型モニターヘッドホン

40年来のヘッドホン技術を集結した新設計ドライバーの搭載した、その長い歴史の中で初となるスタジオミキシング向けの開放型モニターヘッドホンです。モニターヘッドホンの特徴であるフラットな音質傾向に加えて、高音域の解像感の高さや繊細な表現、音抜けの良さは開放型ヘッドホンならではの特性です。

また、約210gの軽量設計と通気性の良いファブリック素材のイヤーパッドと3D方式のウイングサポートによるものか、軽快で装着感が良いため、ミックスや映像編集などの長時間に渡る作業に向いているのではないでしょうか。

【商品情報】ATH-R70x

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ATH-R70x

オーディオテクニカのおすすめゲーミングヘッドホン

ATH-GDL3

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オーディオテクニカの開放型ゲーミングヘッドホン

オーディオテクニカの最新開放型ゲーミングヘッドホン音から周りのプレーヤーの位置を把握できるなど、定位感が重要になるFPSゲームでもお使いいただけるように音の細部まで高解像度に再現する大口径のφ45mmドライバーを新たに設計し搭載。ヘッドホンの重さは約230gの軽量仕様と安定した装着感により、ゲームやテレワーク、オンライン授業などで長時間使用する場合でも疲れにくい形状となっています。

PS5やXbox Series Xへ接続できる3.5mmステレオ4極ミニプラグを備えた1.2mケーブルと、デスクトップPCへ接続できる3.5mmマイクプラグおよび3.5mmステレオ3極ミニプラグを備えた3.0mケーブルが同梱されていますので、用途に合わせて付け替えが可能です。

【商品情報】ATH-GDL3

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ATH-GDL3

ATH-GL3

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オーディオテクニカの密閉型ゲーミングヘッドホン

音の細部まで高解像度に再現する大口径のφ45mmドライバーを新規設計。密閉性の特色である遮音性により、ゲームや音楽、通話のすべての瞬間を聴き取り、細やかなニュアンスまで捉えた臨場感のある音体験ができます。ATH-GDL3と同様に軽量設計の約230g、長時間のリスニングも快適なヘッドホンです。

こんな人におすすめ!
・高コスパなゲーミングヘッドホンが欲しい
型式密閉型ドライバーユニットΦ40mm
感度98dB/mWインピーダンス45Ω
連続再生時間-充電時間-
対応コーデック-質量約237g

【商品情報】ATH-GL3

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ATH-GL3

まとめ

「オーディオテクニカ」のヘッドホンの選び方とおすすめを14種類ご紹介しました。外出先でも好きな音楽を聴いていたい場合はワイヤレスタイプ、ご自宅でゆっくり高音質で楽しみたい場合は有線の開放型ヘッドホンがおすすめです。さまざまなタイプのヘッドホンが出ていますのでご自身に合ったヘッドホンを見つけてくださいね。

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