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2023.02.01
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ソニーウォークマンのおすすめをシリーズ比較紹介!専門店スタッフが解説

ソニーウォークマンおすすめメインバナーイメージ
小型音楽プレーヤーのパイオニアであるSONYのウォークマンは、カセットの時代から現在のストリーミングサービス対応まで歴史と不動の人気を誇るポータブル音楽プレーヤーです。そんなウォークマンのおすすめをオーディオ専門店スタッフがシリーズ比較紹介します。

フジヤエービック店舗イメージ
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SONY ウォークマンとは

ウォークマンNW-WM1ZM2を手に持っている画像

SONYの「ウォークマン®」は、"ポータブル"に音楽を聴くという新たなライフスタイルを創り出したソニーのポータブル音楽プレーヤーの呼称です。

現在は、サブスクストリーミングサービスをスマホで何曲も聴くことができますが、40数年前まで音楽を聴くスタイルといえば「大きなステレオシステムの前でレコードやカセットテープを再生する」というのがあたりまえでした。

そんなあたりまえを世界規模で大きく変えたのが、1979年にソニーが発売した世界初の再生専用ステレオカセットプレイヤー「ウォークマン(Walkman)」です。

初代ウォークマン「TPS-L2」の商品画像
1979年発売の初代ウォークマン「TPS-L2」

以来、時代の変遷とともに対応メディアもカセットからCDやDAT、MD、メモリースティック、さらに内蔵メモリやmicroSDカードとさまざまに変化していきました。「ウォークマン」の名前はポータブルプレイヤーの代表格として世界中に知られています。

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スマホとの違い

スマホとウォークマンが並んでいる画像

高音質

スマホとウォークマンの違いとして挙げられるのは、音質です。

最新のウォークマンでは、Android OSを搭載したモデルが主流となり、Androidアプリの使用が可能です。

モバイル通信やカメラ機能といったスマホに特化した機能以外は同じように使用ができるため、ほとんど変わらないと思われがちですが、ウォークマンは音楽専用に作られており、スマホと比べて音楽の臨場感や声・楽器の鮮明さや奥行きをより繊細に表現します。

音質アップスケーリング

音質アップスケーリングイメージ

SONY独自のアップスケーリング技術・DSDリマスタリングエンジンを搭載している機種では、CD音源やMP3音源をアップスケーリングした高音質の音を楽しむことができます。

データをたくさん持ち運べる

NW-ZX707側面のmicroSDカードスロットの画像
microSDカードスロット

スマホは持ち運べるデータに限りがありますが、microSDカード対応のウォークマンであればたくさん音楽を持ち歩くことができます。また、スマホとデバイスを分けることでスマホの充電を気にせず音楽を楽しめます。

スマホで音楽を聴く場合にバッテリーの持ちが気になる、音楽データをたくさん持ち歩きたい、音質に不満があるというのであれば、専用のポータブル音楽プレーヤーの使用をおすすめします。

ウォークマンの選び方

ストリーミング対応で選ぶ

ウォークマン音楽再生画面

スマホと同じようにAndroid OSを搭載したウォークマンであれば、ユーザーがアプリをインストールすることでSpotifyや YouTube、Apple Musicといった音楽ストリーミングサービスの利用が可能です。ストリーミングサービスにある膨大な数の楽曲をいつでも楽しむことができます。

音楽ストリーミングサービスを利用したいのであれば事前に対応を確認をしましょう。

音質で選ぶ

ウォークマンを手に持って操作している画像

音質を決めるDACチップの性能は音楽プレーヤーを選ぶ際に重要となる点のひとつです。DAC(Digital to Analog Converter/デジタルトゥアナログコンバーター)とは、音楽を再生する際にCD・音楽ファイルのデジタル信号をアナログ信号に変換する機能のことです。

この音質を決める上で重要なDACチップですが、SONYのウォークマンにおいては、SONYが長年培ってきた技術により独自開発されたデジタルアンプS-Masterがその役割を担います。S-Masterは、音楽信号の読み込みから音の出力までをデジタル処理によって行います。

音質はその他にもさまざまな要素によっても変化しますので、ご自身の好みに合わせて選びましょう。

容量で選ぶ

microsdカードスロットの画像

音楽データは容量によって持ち運べるデータ数が決まります。ウォークマンのデータ容量は、32~64GBのモデルが基本で、数字が大きければ大きいほどたくさん曲を入れられます。音楽の圧縮方式がMP3(128kbps)であれば、32GBの容量で約4,900曲入れることが可能です。

近年では、AppleMusicなどの音楽ストリーミングサービスにおいてもハイレゾやロスレス音源の配信を開始しており、ハイレゾやロスレスの音楽データを持ち運ぶのであれば、より多くの容量が必要になります。高音質の音楽をたくさん持ち運びたいのであれば、microSDカード対応モデルなら、容量を増やすことができるのでおすすめです。

持ち歩きやすさで選ぶ

Aシリーズを手に持っている画像

ウォークマンは種類が豊富に販売されています。
最も高音質な最上位モデルはポータブル音楽プレーヤーといっても高音質のためのさまざまな仕様が施されており、最新の最上位機種「NW-WM1ZM2」は重さ約490gです。iPhone 14が重さ約172 gですから倍以上の重さとなります。

気軽に持ち歩きたい場合は、手軽に持ち歩きやすいサイズのモデルを選びましょう。

シリーズ比較

Sシリーズ

ウォークマンSシリーズの商品画像

Sシリーズは、ウォークマンの中でも小型・軽量で手軽に使用できる人気シリーズです。中でもS310は、手軽に使えて音楽、語学学習、ラジオも聴ける小型ウォークマンです。約53gの軽量なサイズで、音楽再生なら約52時間バッテリーが持続します。

学生に嬉しい語学学習用の「A-Bリピート再生」、再生位置を戻す「クイックリプレイ」、FMチューナー内蔵でラジオが聴けるのも学生に人気のポイントです。

Aシリーズ

ウォークマンAシリーズの商品画像

Aシリーズは、ウォークマンの中でもスタンダードなシリーズです。現在A50、A100、最新のA300が販売されています。ソニーのフルデジタルアンプ「S-Master HX」搭載やハイレゾ再生対応、ワイヤレスではハイレゾ級の高音質「LDAC」に対応しています。

ストリーミングサービスを使用したいのであれば、A100・A300、スタミナを重視したいのであれば、A50がおすすめです。

ZXシリーズ

ウォークマンZXシリーズの商品画像

ZXシリーズは、ウォークマンの最上位モデル向けの高音質技術を引継ぎ、ハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載、DSD信号のネイティブ再生、さらにバランス接続にも対応する高音質モデルです。

WM1シリーズ

ウォークマンWM1シリーズの商品画像

WM1シリーズは、ウォークマンの最上位モデルです。再生回路や配線、ボディに至るまですべてにおいて高音質のための設計が施され、最新のNW-WM1ZM2、NW-WM1AM2では、待望のストリーミングサービスに対応しました。

おすすめのウォークマン機能比較表

NW-A306

NW-A307

NW-ZX707

NW-WM1ZM2

NW-WM1AM2

NW-A106

NW-ZX507

NW-WM1Z

NW-WM1A

NW-A100TPS

NW-A306商品イメージ
NW-A307商品イメージ
NW-ZX707商品イメージ
NW-WM1ZM2商品イメージ
NW-WM1AM2商品イメージ
NW-A106商品イメージ
NW-ZX507商品イメージ
NW-WM1Z商品イメージ
NW-WM1A商品イメージ
NW-A100TPS商品イメージ
音質・アップスケーリング

S-Master HX/DSEE Ultimate

S-Master HX/DSEE Ultimate

S-Master HX/DSEE Ultimate

S-Master HX/DSEE Ultimate

S-Master HX/DSEE Ultimate

S-Master HX/DSEE Ultimate

S-Master HX/DSEE Ultimate

S-Master HX/DSEE HX

S-Master HX/DSEE HX

S-Master HX/DSEE Ultimate

OS

Android 12

Android 12

Android 12

Android 11

Android 11

Android 9

Android 9

-

-

Android 9

ハイレゾストリーミング対応

有線/無線

有線/無線

有線/無線

有線/無線

有線/無線

有線のみ

有線/無線

有線のみ

有線のみ

有線のみ

スタミナ最大

36h

36h

25h

40h

40h

26h

20h

33h

33h

26h

メモリ/microSDカード対応

約32GB/対応

約64GB/対応

64GB/対応

256GB/対応

128GB/対応

32GB/対応

64GB/対応

256GB/対応

128GB/対応

16GB/対応

USB-DAC機能

搭載

搭載

搭載

搭載

搭載

-

-

搭載

搭載

-

出力

ステレオミニ

ステレオミニ

ステレオミニ/バランス標準

ステレオミニ/バランス標準

ステレオミニ/バランス標準

ステレオミニ

ステレオミニ/バランス標準

ステレオミニ/バランス標準

ステレオミニ/バランス標準

ステレオミニ

サイズ(mm)

56.5x98.4x11.8

56.5x98.4x11.8

72.5x132.3x16.9

80.5x142.5x21.0

80.5x142.5x20.8

55.9x98.9x11.0

57.9x122.6x14.8

72.9x124.2x19.9

72.9x124.2x19.9

55.9x98.9x11.0

重さ

約113 g

約113 g

約227 g

約490 g

約299 g

約103g

約164 g

約455g

約267g

約103g

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おすすめのウォークマン2023年最新モデル

初めてのウォークマンにおすすめ!NW-A306

NW-A306の画像

ストリーミング対応最新のAシリーズウォークマン32GBモデル

バッテリー容量が改善し、36時間の再生が可能になりました。Android OSのバージョンはNW-ZX707と同じく12となっているため、最新アプリも問題なく使用可能です。さらにアップスケーリング技術・DSEE Ultimateは、すべてのアプリでワイヤレス接続時にも有効となりました。
スタッフ根本イメージ

スタッフレビュー
フジヤエービックスタッフ:根本

聴いていて楽しい

明るめのスッキリした音調で、WH-1000XM5の持ち味である伸びやかな高域・沈み込みのある低域もしっかりと感じられる”聴いていて楽しいサウンド”という印象です。NW-A306から「Headphones Connect」でおこなう各種操作も問題なく、スマートフォンよりもコンパクトなプレーヤーで操作が可能というのは意外なほど手軽に感じます。(スタッフレビューより引用)

【商品情報】NW-A306

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NW-A306

音楽をたくさん持ち歩きたいならコレ!NW-A307

NW-A307の画像

ストリーミング対応最新のAシリーズウォークマン64GBモデル

NW-A306との違いは、内蔵メモリ容量です。NW-A306が32GBに対して、NW-A307は64GB、内蔵メモリ容量以外の基本的なデザイン・仕様は共通となります。

【商品情報】NW-A307

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NW-A307

とことん音楽を楽しみたいならNW-ZX707

NW-ZX707の画像

バランス出力搭載の最新ハイエンド・ストリーミングウォークマン

最上位モデルにも使われる大容量コンデンサー、金添加の高音質はんだなどを採用したハード面と、Android OSバージョン12、ワイヤレス接続や標準のW.ミュージックアプリ以外でも有効となったDSDリマスタリングエンジン、DSEE Ultimate採用など、ソフト面の両方においてパワーアップ!
有線接続・無線接続にかかわらずどんな状況でも高音質が楽しめるプレーヤーです。
スタッフ根本イメージ

スタッフレビュー
フジヤエービックスタッフ:根本

力強いサウンド

力強さと厚みを感じさせるサウンドで、派手さよりもややどっしりと落ち着いたイメージの聴かせ方をするプレーヤーです。音の粒立ちや立体感も充分ありますが、特にZX507と比較した際の変化としては「S/N比の向上」と「音場の広がり」が印象的でした。(スタッフレビューより引用)

【商品情報】NW-ZX707

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NW-ZX707

素材にもこだわった最上位ウォークマン!NW-WM1ZM2

NW-WM1ZM2の画像

SONYのハイエンドウォークマン

Android OS搭載により、旧モデルでは実現できなかった待望の”ストリーミング・サブスクサービス対応”が可能となりました!もちろんGoogle Playストアアプリも使えるので、ストアから必要なアプリをインストールすればSpotifyでもApple MusicでもAmazon Musicでも利用可能です。

アップスケーリング技術「DSEE Ultimate」搭載でさまざまなデータをハイレゾ音質で聴くことができます。そのほか、独自開発コンデンサー「FTCAP3」やパーツに金を添加した「高音質はんだ」を使用するといった細部に至るまでこだわった仕様も魅力です。
スタッフ根本イメージ

スタッフレビュー
フジヤエービックスタッフ:根本

表現力が一段と豊かに

ソニーらしい明瞭かつメリハリのあるサウンドですが、旧モデルに比べ音場の広がりと分離感の高さがアップしているのを感じます。「NW-WM1AM2」との違いは、一段と豊かになった表現力でしょう。ダイナミックレンジの広さが格段にアップしているため音の強弱・つながりがよりシルキーに耳に流れ込んできます。

無音時の静寂から初めて音が出てくるまでの間にもなにかが表現されているかのような感覚、というのでしょうか。解像感もただカリカリに高いわけではなく、出音のまとまり感を持ったまましっかり鳴り分けができているという絶妙なバランスです(スタッフレビューより引用)

【商品情報】NW-WM1ZM2

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NW-WM1ZM2

音質にこだわりたい人に!NW-WM1AM2

NW-WM1AM2の画像

アルミ切削ボディの最新最上位ウォークマン

旧モデルから音場の広がりと分離感の高さがアップ!高音質を追及した最上位ウォークマンです。

NW-WM1ZM2との違いは、旧モデルと同様にWM1ZM2が無酸素銅切削ボディ、内部のアンプからヘッドホンジャックへの線材に、KIMBER KABLE社との協力によって開発されたBraid構造の4芯ケーブルを採用を採用しているのに対し、NW-WM1Aは、アルミ切削筐体と無酸素銅プレートを組み合せたボディとアンプからヘッドホンジャックへの線材に、スムーズに信号を伝達する低抵抗の無酸素銅ケーブルを採用しています。
スタッフ根本イメージ

スタッフレビュー
フジヤエービックスタッフ:根本

音場の広がりと分離感の高さ

ソニーらしい明瞭かつメリハリのあるサウンドですが、旧モデルに比べ音場の広がりと分離感の高さがアップしているのを感じます。音場に関しては上下への広がりと後ろに対する回り込みがより向上しており、録音の良いライブ音源を聴いた時にはまるで立体音響のような臨場感が味わえます。

音像もやや大きめになった感覚があるのですが、分離感の高さもあって定位が甘くなるようなこともなく、しっかりと音の位置関係が聴き取れるなど旧モデルから全体的によりHiFi寄りになった印象です。(スタッフレビューより引用)

【商品情報】NW-WM1AM2

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NW-WM1AM2

おすすめのウォークマン旧モデル

NW-A106

NW-A106の画像

ストリーミングサービス対応のスタンダードモデル

ソニー独自のフルデジタルアンプ「S-Master HX」、高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」を搭載、ストリーミングサービスに対応したウォークマンのスタンダードモデルです。最新のA300シリーズとの違いは、バッテリー容量が少ない点とUSB-DAC機能は非搭載となります。

NW-ZX507

NW-ZX507の画像

バランス出力・音楽ストリーミング対応のウォークマン

ウォークマンが長年培ってきた技術を結集したフルデジタルアンプ「S-Master HX」、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析し、最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX(TM)」の搭載に加えて、左右の音を完全に分離して、左右の音を分離することでノイズの少ない低歪のサウンドを楽しむことができるバランス出力に対応しているのが、NW-ZX507の特徴です。
※現在は生産が完了しているため、中古品のみのお取り扱いとなります。

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>>【中古】SONY NW-ZX507

NW-WM1Z

NW-WM1Zの画像

前世代無酸素銅切削ボディの最上位ウォークマン

フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM再生(最大384kHz/32bit)が可能なほか、高出力対応で、ポータブルヘッドホンアンプを介さずに、インピーダンスの高いヘッドホンも単独でドライブが可能です。

音楽ストリーミングは非対応ですが、Bluetoothレシーバー機能が搭載されており、例えば、スマホから接続した音楽を高音質にするDSEE HXを介することでさらにクリアな躍動感あるサウンドを楽しむといったことも可能です。
※現在は生産が完了しているため、中古品のみのお取り扱いとなります。

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NW-WM1A

NW-WM1Aの画像

前世代アルミ切削ボディの最上位ウォークマン

NW-WM1Zとの違いはボディと内部構造にあります。

NW-WM1Zが無酸素銅切削ボディ、内部のアンプからヘッドホンジャックへの線材に、KIMBER KABLE社との協力によって開発されたBraid構造の4芯ケーブルを採用を採用しているのに対し、NW-WM1Aは、アルミ切削筐体と無酸素銅プレートを組み合せたボディと、アンプからヘッドホンジャックへの線材に、スムーズに信号を伝達する低抵抗の無酸素銅ケーブルを採用。これにより、音の歪みを抑えステレオ感が増したクリアで力強い低音を実現します。
※現在は生産が完了しているため、中古品のみのお取り扱いとなります。

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NW-A100TPS

NW-A100TPSの画像

ウォークマンAシリーズ × 40周年記念モデル

2019年7月1日で誕生40周年を迎えたウォークマンの期間限定スペシャルパッケージです。ベースモデルは16GBのNW-A105で40周年限定ロゴプリントが付きます。付属のケースに入れて本体の再生画面をカセットモードにするとまるで初代カセットウォークマンで再生しているように見えちゃいますよ。
※現在は生産が完了しているため、中古品のみのお取り扱いとなります。

まとめ

最新のウォークマンから旧製品まで10種類紹介しました。ウォークマンを選びは、
・ストリーミングサービス対応
・音質で選ぶ
・内蔵データ容量とmicroSDカード対応
・持ち歩きやすいサイズ

をチェックして、自分に合ったウォークマンを選びましょう。

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