AirPods Pro 3をAirPods 4、SONY、SENNHEISER、Technics、DENON、JBL、Bose、Marshallの人気ワイヤレスイヤホンと比較!ノイズキャンセリング性能・音質・装着感をレビューしました。
目次
AirPods Pro(第3世代)の特徴
AirPods Pro(第3世代)の音質
AirPods Pro が人気の理由は?
AirPods Pro(第3世代)のデメリット
AirPods Pro 3 と AirPods 4(ANC)を比較
JBL TOUR PRO 3 と AirPods Pro 3を比較
Bose QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代と比較
Technics EAH-AZ100 と AirPods Pro 3を比較
Marshall Motif ll A.N.C. と AirPods Pro 3を比較
DENON Perl Pro と AirPods Pro 3を比較
SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 4 と比較
SONY WF-1000XM5 と AirPods Pro 3を比較
まとめ

iPhoneユーザーにとって最も人気のワイヤレスイヤホンと言っても過言ではない「AirPods Pro」シリーズ。
ワイヤレスイヤホンはAirPods Pro以外にも国内外のオーディオメーカーからたくさん販売されていますが、「AirPodsシリーズと他社ワイヤレスイヤホン、どう違うの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、各社のワイヤレスイヤホンと比較しながら紹介していきます。ぜひ参考にしてください。
まずは、AirPods Pro(第3世代)の特徴を、前モデル(第2世代)からの進化ポイントを中心に紹介します。
内部にフォーム素材を使用した新設計イヤーピースで、装着感が前モデルから向上しました。前モデルよりも密着感が強まり、ノイズキャンセリングにも大きく貢献しているのではないでしょうか。
心拍センサーが搭載され、運動しながら使用する方も増えると思います。密着感が強まったことで、イヤホンが耳から落っこちてしまうことも心配しなくて大丈夫そうです。
密着感が強くなりましたが、前モデルから引き続き柔らかさな感触ですので、長時間の使用でも疲れにくいイヤーピースです。
元々定評のあったノイズキャンセリング機能ですが、さらに強力に進化しました。メーカー公称で前モデルの2倍となったということですが、私の体感では1.3~1.4倍ほどに感じます。新設計イヤーピースによる密着感向上の影響もあり、確実に進化しています。
トップクラスに強力なノイズキャンセリングは、オンにすると一瞬で静寂に包まれるような感覚を覚えます。強度の高いノイズキャンセリングですが、圧迫感が少ないことも優れたポイントです。
新たに心拍数センサーが搭載し、運動中の心拍数と消費カロリーを計測できるようになりました。IP57等級に強化された防塵性能と耐汗耐水性能で、汗をかく運動でも安心して使えるようになりました。
前モデルでも圧倒的だった外部音取り込み機能は、第3世代発売時点でも全てのワイヤレスイヤホンの中でナンバーワンの完成度だと言っても過言ではないのではないでしょうか。他イヤホンの外部音取り込みでは感じる違和感が、AirPods Pro 3ではほとんどありません。感覚的には耳の延長のような、イヤホンを着けていることを忘れてしまいそうなほどの自然さです。
外部音取り込み機能の完成度は、Apple製品との相性の良さと並ぶ、AirPods Pro 3の大きな魅力です。
その他にも、装着したユーザーの頭と体が向いている方向を感知して、音が聞こえてくる向きも変わるというダイナミックヘッドトラッキングや、イヤホン本体のスワイプによる音量操作、パーソナライズされた空間オーディオなど、使いやすく充実した機能が搭載されています。
細かな点ですが、イヤホン本体の操作がタップ式ではなく物理的に押し込むクリック式なことも、誤操作や押せていないということが少ないので便利だと感じました。
価格に対しての音質は他社同価格帯イヤホンに劣りますが、iPhoneユーザーで、音質よりも機能性を重視する方にとって最適な選択肢のひとつであることは間違いありません。
Appleのイヤホンに共通することですが、原音を全音域で最大化する印象は変わらず、様々なジャンルに合うような味付けの少ないチューニングです。AirPodsという製品の特性上、広い層に対して使用してもらうことを想定された音質になっているのだと思います。
また、臨場感を高めるための定位の良さを感じます。ノイズキャンセリングと相まって没頭する感覚はワイヤレスイヤホン随一ではないでしょうか。
高いシェアを獲得しているAirPods Pro。その人気の理由はどのようなところにあるのでしょうか。
AirPodsシリーズに共通して、人気の理由はiPhoneやiPadなどApple製品との相性の良さが挙げられます。
複数のデバイスに同時接続するマルチポイント機能。多くのワイヤレスイヤホンは2台までというものがほとんどですが、AirPodsはiPhone、iPad、Macの3台同時に切り替えが可能です。さらに再生しているデバイスを検知して自動で切り替えされます。
また、イヤホンを無くしてしまった!という場合にもiPhoneの「探す」アプリを使用することで、どの場所にあるかを簡単に探すことができ、さらにイヤホンケースに内蔵されたスピーカーから音が出せるので、自宅の中でAirPodsが見つからない際にも便利です。
こういった高い機能性とApple製品との相性の良さが、AirPodsシリーズの人気の理由といえるでしょう。
AirPods Proは世代を重ねるごとに機能が改善されていますが、デメリットも挙げておきましょう。
AirPods Proは、カラーバリエーションがホワイト1色のみで、イヤホン本体・ケース共に白くツルっとした質感。そのため汚れが目立ちやすいです。専用のケースカバーやアクセサリーがたくさん販売されていますが、わざわざ購入しなくてはならないので、もともと汚れが目立ちにくいケースであれば…、他のカラーが好きなのに…という不満の声も聞かれます。
AirPods ProでApple Musicをハイレゾ音質で楽しみたいという方は多いのではないでしょうか。ハイレゾ相当の音質で聴くためには、Bluetoothコーデックがハイレゾ相当の伝送可能なLDAC、aptX adaptiveが対応である必要がありますが、残念ながらAirPods Proは、SBC、AACのみとなっています。
ハイレゾ相当の音質で楽しみたいという場合は、対応しているワイヤレスイヤホンを選びましょう。
まずは、Appleの人気ワイヤレスイヤホンAirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル)とAirPods Pro 3を比較してみます。
AirPods 4(ANC)の最大の特徴は、イヤーピースが無いインナーイヤー型ながらアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されていることです。インナーイヤー型でノイキャン搭載機種は少ないので、他にはない魅力です。
そのほか、コンパクトなケース・長時間の使用でもストレスない装着感など、AirPods Pro 3よりも優れている面も多くあります。
イヤーピースがないインナーイヤー型ですので、密閉感が少なくストレスのない軽快な装着感です。一方でAirPods Pro 3は、イヤーピース内部に新たにフォーム素材が使用されたこともあり、しっかりと密閉される感覚があります。
イヤホン本体を耳に装着した瞬間に、エアコンやファンの音、周囲の声などが低減されました。AirPods Pro 3はとても強力なノイズキャンセリングですので、比較すると効きは劣りますが雑音はかなり軽減してくれます。AirPods 4(ANC)は、強すぎない心地よいノイズキャンセリングです。
音質の印象はApple共通ですが、どの音域も主張し過ぎない比較的フラットなチューニングです。AirPods Pro 3との比較では、インナーイヤー型ということもあり、中低域のボリューム感が少なく、メリハリもやや弱い印象です。
ここからは近年特に人気のノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンで、AirPods Pro 3と近い価格帯の機種と比較していきましょう。
ディスプレイつき充電ケースが便利なJBLのフラッグシップワイヤレスイヤホンです。スマホを開かなくても、充電ケースを曲操作やボリューム調節などを操作可能なリモコンとして、低遅延接続可能なトランスミッターとして使えます。
【商品情報】JBL TOUR PRO 3
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イヤーピースはAirPods Proと似た楕円形です。イヤホン本体はJBL TOUR PRO 3の方が肉厚で、スティック部分もAirPods Pro 3よりも幅広な分、装着してることをしっかりと感じさせます。稀に耳がとても小さい方には合わないこともあるようです。
前作JBL TOUR PRO 2から大幅に進化した強力なノイズキャンセリングです。フォーム素材のイヤーチップも付属するので、交換することで更に遮音性を高めることができます。AirPods Pro 3と比較すると、少しの差ですがノイキャン強度は劣ります。AirPods Pro 3は、特に高音域の雑音をJBL TOUR PRO 3よりもしっかりとカットしてくれます。
AirPods Pro 3と比較すると、低音域がより強調されるような印象です。JBLらしい低域と高域が強い所謂ドンシャリサウンド。ロックやヒップホップに合う迫力満点のパワフルな音が楽しめます。解像感についてはAirPods Pro 3よりもやや劣る印象ですが、総合的な音質の良さはJBL TOUR PRO 3に軍配があがります。
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ノイキャン最強ワイヤレスイヤホンの呼び声高いBoseのフラッグシップモデルです。高い人気を博した前作からアップデートが施され、前作でみられたノイズや接続安定性も改善されました。
他社ワイヤレスイヤホンと比較すると、イヤホン本体は大きめサイズで重量も若干重いですが、ストレスに感じるほどではありません。イヤホン本体にイヤーフィンが付いていることで、装着感はとても安定しています。AirPods Pro 3の方がイヤーピースが耳の奥に押し込む、こちらはそれよりも耳の手前に乗せる感覚です。
雑音をしっかりと打ち消します。周囲の話し声がほぼ聞こえません。AirPods Pro 3も十分に強力なノイキャンですが、QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代はさらに強力です。一方で、ノイキャンが強力な分、耳への圧迫感閉塞感はAirPods Pro 3よりも強いと感じます。
骨太な低音がズンズン鳴る低音中心に作られたサウンドバランスです。中高域は少しぼやけたような響きを感じますが、明瞭さや一音一音の粒立ちも十分です。ノリの良いサウンドが好みという方におすすめです。低音域の量感など、音質ではAirPods Pro 3を上回っています。
フラッグシップ有線イヤホンで採用される磁性流体ドライバーを搭載したイヤホン。ワイヤレスイヤホンでも音にこだわりたい方におすすめしたい、音質の満足度が高い人気モデルです。
【商品情報】Technics EAH-AZ100
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前モデルのEAH-AZ80よりも小型・軽量化しており、ストレスのないフィット感です。AirPods Pro 3の方がイヤーピースの柔らかさを感じます。スティック型のAirPods Pro 3とはイヤホン本体の形状が異なりますので、好みの形状を選ぶのがよいでしょう。
強力ですが、耳への閉塞感・こもり感が少ない、ストレスの少ないノイズキャンセリングです。AirPods Pro 3と比較すると、強力さという点では若干劣ります。特に電車のノイズや話声は、AirPods Pro 3の方がしっかりと低減します。
ワイヤレスイヤホン最高峰と評される高音質。サウンドバランスを崩すことはない原音重視で、上品で丁寧なサウンドです。解像感がありながら芯のある低音域を聴かせてくれ、全域がバランスよくチューニングされている印象です。各帯域の分離感も優れています。バランスの良さという点ではAirPods Pro 3も似た傾向ですが、Technics EAH-AZ100はより解像感の高さと丁寧な表現力を感じます。
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ギターアンプで有名なMarshallのワイヤレスイヤホンです。最近は街中でMarshallのヘッドホンを見かけることも多いですが、ファッションアイテムとしても人気のイヤホンです。
【商品情報】Marshall Motif ll A.N.C.
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AirPods Pro 3のツルっとした感触と比較すると、スティック部分がゴツゴツしていて質感が良いです。装着感に手が滑り落っことす心配も少なそうです。一方で、ゴツゴツした部分が肌にあたり、人によっては痛く感じることもあるかもしれません。装着時の安定感はAirPods Pro 3の方が良いです。
全体的に周囲の音を低減してくれますが、特に高音域の雑音が残ってしまう印象です。AirPods Proと比較すると少し強度は劣りますが、十分に高性能なノイズキャンセリングです。
AirPods Pro 3と比較すると、高音域がやや鋭さを感じたりジャキジャキ聞こえてきます。低音域が若干タイトなので好みが分かれるところかもしれませんが、解像感と分離感が良く迫力のあるサウンドが楽しめます。音源のスピード感を損なうことなく忠実に表現しており、どこかギターアンプメーカーらしさを感じる音質です。
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医療技術を応用し細かくユーザー個人の聴こえ方を分析するパーソナライズ機能が高い評価を得ている、デノンのフラッグシップワイヤレスイヤホンです。伝統のデノンサウンドを理想の音で楽しめます。
【商品情報】DENON PerL Pro
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イヤーピースはAirPods Pro 3よりも若干固めのシリコンイヤーピースです。独特な大きく平らな円形のハウジングは高い装着感を実現している一方で、耳から大きくはみ出す見た目は賛否あるかもしれません。
キーボードのカタカタという音は低減されながら聞こえてきますが、空調音などの周囲の音は大幅に低減されます。強力さではAirPods Pro より確実に劣るものの、十分に優秀と言ってよいノイズキャンセリング性能です。
スッキリとクリアな中高音域中心のサウンドバランスで、非常に聴きやすいです。滑らかでいながらしっかりと臨場感を感じる低音域は、上質さすら感じます。AirPods Pro 3の方がハッキリとしたメリハリの効いたサウンド、Perl Proは滑らかで心地よいサウンドという印象です。
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見た目は前作の形状を継承しながら、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能、再生時間など各スペックが「正統進化」したフラッグシップモデル。音質面においても高音域のレスポンスが向上しています。
【商品情報】SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 4
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形状が異なり一概に比べられるものでありませんが、イヤーフィンがあることによりAirPods Pro 3よりも高いフィット感があります。イヤホン本体の重さはAirPods Pro 3より重いものの、その重厚な見た目の割には軽さを感じます。
AirPods Pro 3より強度は劣りますが、自然なノイズキャンセリングという印象で音楽に集中して楽しむことができます。前モデルのMOMENTUM True Wireless 3よりホワイトノイズの量が下がり、自然と音楽が耳に届きます。
柔らかな中低域をメインとした音作りで、芯のある低域、ヌケ感ある高域、といったサウンドバランス。各音域のつながりはなめらかです。AirPods Pro 3よりも、厚みのある中低音域や、なめらかで自然なサウンドを求める方におすすめです。
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高音質や強力なノイズキャンセリングをはじめとした機能性、すべてが高い次元で備わっている人気モデルです。前モデルから大幅に小型化され装着感がさらにアップしたボディや、8.4mm径ダイナミックドライバーの搭載など、外見・中身とも驚きの進化をとげました。
【商品情報】SONY WF-1000XM5
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イヤホン本体が前モデルよりも軽く小さくなり、装着感がアップしています。一方で、表面がツルっとした質感のため装着時に落っことさないよう注意が必要です。ウレタン製の弾力のあるイヤーピースは、AirPods Pro 3よりもしっかりとしたフィット感です。
ノイズキャンセリングをオンにすると車の騒音がスッと消えます。ノイズキャンセリングの強度では、僅差ですがAirPods Pro 3を上回っているのではないでしょうか。Bose QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代以下、AirPods Pro 3以上の強度という印象です。
バランスの良いチューニングという点は似ていますが、AirPods Pro 3よりもパンチのある低音域とノリの良さに加えて、広い空間表現と立体感があるので、臨場感のあるサウンドを楽しめます。SONY WF-1000XM5の方がウォーム寄りで、低音域の量感と全体的な音の広さがあるのではないでしょうか。
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AirPods Pro(第3世代) | AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) | JBL TOUR PRO 3 | Bose QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代 | Technics EAH-AZ100 | Marshall Motif ll A.N.C. | DENON Perl Pro | SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 4 | SONY WF-1000XM5 | |
| ノイズキャンセリング | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 外部音取込 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| マルチポイント | 非対応(Apple製品は複数接続可能) | 非対応(Apple製品は複数接続可能) | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 片耳モード | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | - | 対応 | 対応 |
| コーデック | SBC、AAC | SBC、AAC | AAC、SBC、LDAC、LC3 | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive | SBC、AAC、LDAC、LC3 | SBC、AAC、LC3 | SBC、AAC、aptX Lossless、 aptX Adaptive | SBC、AAC、aptX、LC3 | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
| 連続再生時間 | 最大約8時間、最大24時間(充電ケース込み) | 最大約5時間、最大30時間(充電ケース込み) | 最大約11時間、約33時間(ケース込み) | 最大約6時間 | 最大約10時間、約28時間(ケース込み) | イヤホン単体:約6時間、ケース込み:約30時間 | 最大約8時間、最大約24時間(充電ケース込み) | 最大約8時間、約28時間(ケース込み) | 最大約6時間 (NCオン)、最大約24時間(充電ケース込み) |
| 主な特徴 | Apple製品との相性抜群、圧倒的な外音取り込み性能 | インナーイヤーでノイキャン搭載 | ディスプレイ付充電ケースで便利に操作 | 耳の形に合わせて自動でノイズキャンセリングとサウンドを最適化 | 高解像な聴き心地の良いサウンド | 高解像感サウンドとファッションアイテムとしても人気のデザイン | 医療技術を応用したパーソナライズ機能搭載 | 音質に定評のあるTHE・ゼンハイザーサウンド | 装着感が向上した高機能・高音質 |
| ノイズキャンセリング | 強力なノイズキャンセリング | 雑音が気にならないレベルまで低減 | 全音域のノイズを軽減する強力なノイキャン | 周囲の雑音が聞こえない最高レベルのノイキャン | 閉塞感がなく、車の走行音や空調音は全く気にならないほどに低減 | 全体的に周囲の音を低減 | わずかにホワイトノイズを感じるが、周囲の音を全体的に低減 | 自然と音楽が耳に届く自然なノイズキャンセリング | 車の走行音もほぼ聞こえなくなる高性能なノイズャン |
| AirPods Proと音質比較 | 原音を全音域で最大化 | 輪郭のはっきりとしたクリアなサウンド | JBLらしい低域と高域が強いドンシャリサウンド | 低音中心に作られたサノリの良いサウンド | 全体的な見通しの良い、丁寧なチューニングのサウンド | 解像感が高く、分離感の良いサウンド | 非常に滑らかで心地よいサウンド | 厚みのある中低音域、なめらかで自然なサウンド | パンチのある低音域とノリの良さ、広い空間表現と立体感 |
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