オーディオ専門店スタッフが厳選したiPhoneにおすすめのイヤホン!iPhoneとBluetooth接続して高音質な音を楽しむ方法や、ワイヤレス・有線を含む4つの接続パターンについて詳しく解説します。日常使いで音楽体験を向上しましょう!
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iPhoneで使いやすいイヤホンの選び方 まずは、iPhoneでイヤホンを使用する主な方法を紹介します。
①ワイヤレスイヤホンをBluetoothで繋いで使用する ②Lightning(USB type-C)接続の有線イヤホンを使用する ③Lightning(USB type-C)→変換アダプターを介して有線イヤホンを使用する ④Bluetoothレシーバーを介して有線イヤホンを使用する
iPhoneは有線接続がLightning(※iPhone15からはUSB type-C)接続の1か所のみとなっています。そのためワイヤレスイヤホンをBluetooth接続して使用することが主流となっていますが、その他の方法も含めてそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。
ワイヤレスイヤホンを選ぶ
iPhoneとワイヤレスイヤホンをBluetooth接続して使用する メリット・ケーブルがないため快適に使用できる ・種類が豊富 ・ノイズキャンセリングやイコライジングといった機能を使用できる デメリット・充電しなくてはならない ・音が途切れることがある ・遅延が発生する
ワイヤレスイヤホンの最大のメリットは
ケーブルのわずらわしさがなく、手軽に使用できる ことです。ほとんどの機種に通話マイクが搭載されており、スマホを持たずに通話ができます。また、対応している機種であればノイズキャンセリングや好みに合わせてイコライジングが可能であったりと機能性の高さも魅力ですね。
最新のBluetooth搭載機種であれば高音質再生が可能であったり、接続性も高くなっていますが、無線接続のため、遅延や音飛びは発生する可能性があります。また、ワイヤレスイヤホンは内蔵バッテリーで動作するため、充電が必要となります。
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、
iPhoneに対応した高音質再生が可能なBluetoothコーデック「AAC」対応 のワイヤレスイヤホンがおすすめです。
Lightning(type-C)接続の有線イヤホンを選ぶ
iPhoneとLightning(USB type-C)接続の有線イヤホンを有線接続して使用する メリット・遅延が発生しない ・充電の必要がない ・ロスレス音源が聴ける デメリット・選べる種類が少ない ・スマホ操作中ケーブルが邪魔になる
有線で使用する場合は、遅延が発生しない、充電が不要であるという点にメリットがあります。ワイヤレスイヤホンの最新機種になるほど連続再生時間が伸びていますが、最大でもケース込みで30時間となっており、定期的な充電が必要です。
有線イヤホンは充電の必要がありません ので手間が省けます。
iPhone11以前は付属で付いていたLightningイヤホンですが、iPhone12以降は付属しなくなりました。その他メーカーも製造数が少なく、選べる種類が少ないというのが現状です。
Lightning→3.5mm変換アダプターを介して有線イヤホンで聴く
Lightning→3.5mm変換アダプターをiPhoneに接続して好みの有線イヤホンを使用する メリット・好きな有線イヤホンを使用できる ・遅延がない ・充電の必要がない ・ハイレゾ、ロスレス再生が可能 デメリット・変換アダプターが必要になる ・スマホ操作中ケーブルが邪魔になる
お気に入りの有線イヤホンがあるのであればいつも使用したいですよね。ただ、前述の通りiPhoneには3.5mmジャックがありません。そのため、
Lightning→3.5mm変換アダプターを介することで有線イヤホンを使用することができます。 こちらも以前はApple純正のLightning→3.5mm変換アダプターがiPhoneに付属していましたが、iPhone 11シリーズ以降は同梱されなくなりました。そのため、
変換アダプターを別途用意 する必要があります。変換アダプターに
DACが搭載されているものであればさらに高音質再生も可能 です。
Bluetoothレシーバーアンプを介して有線イヤホンで聴く
iPhoneからBluetoothレシーバーアンプにワイヤレス接続して有線イヤホンを使用する メリット・好きな有線イヤホンを使用できる ・スマホの操作中ケーブルが邪魔にならない ・高音質な音楽が楽しめる デメリット・充電が必要 ・音が途切れることがある ・遅延が発生する
Bluetoothレシーバーアンプとは、プレーヤーからBluetoothワイヤレス接続をして、Bluetoothレシーバーアンプに有線イヤホンを接続して音楽を聴く機器のことです。
高音質コーデックAACやハイレゾ相当音質伝送が可能なLDACに対応している機種も多く、高音質対応のDACが搭載されているものであれば、
高音質な音が楽しめます。 ワイヤレスと有線どっちが高音質? ワイヤレスイヤホンは、プレーヤーからBluetoothで圧縮したデータを受け取り、音を再生しています。Bluetoothで音楽信号をやり取りする際にはデータ量をなるべく少なくするために「人間には聴こえない、あるいは聴こえなくても問題ない」とする部分の音の帯域をカットしています。 一方、有線イヤホンは圧縮しないので音質を保ったまま直接音を届けます。Apple Musicは、ハイレゾ・ロスレスに対応していますが、iPhoneからBluetooth接続するとロスレスにはなりません。 iPhoneでロスレス再生をするためには、外付けのDACを経由する、あるいは有線接続をする必要があります。
AirPods Proが選ばれる理由 AirPodsシリーズに共通して、人気の理由は空間オーディオ対応の音質の良さに加えてiPhoneやiPadなどApple製品との相性の良さが挙げられます。 通常のワイヤレスイヤホンはBluetoothでペアリングをして使用します。複数のデバイスに同時接続するマルチペアリング機能も2台までというものがほとんどですが、AirPodsはiPhone、iPad mini、Macの3台同時に切り替えが可能 です。さらに再生しているデバイスを検知して自動で切り替えされます。 また、AirPods Pro(第二世代)は、イヤホンを無くしてしまった!という場合にもiPhoneの「探す」アプリを使用することで、どの場所にあるかを探すことが簡単になり、イヤホンケースに内蔵されたスピーカーから音が出る ように進化しました。こういった高い機能性と普段使用しているスマホとの相性の良さがAirPodsシリーズの人気の理由といえるでしょう。 こちらの記事では、AirPods Pro(第二世代)と人気ワイヤレスイヤホンの音質を比較レビューしています。ぜひ、あわせてご覧ください。
やっぱり純正? | Apple純正イヤホン Apple AirPods Pro(第2世代)
定番!最強ノイキャンと空間オーディオ 前世代の2倍となった強力なノイズキャンセリング性能とH2チップへの進化とともに再設計されたドライバーとアンプにより音質が向上しました。適応型環境音除去機能が追加された外音取り込み機能などあらゆる機能がグレードアップしています。
おすすめする理由 ・iPhoneとの相性の良さ ・柔らかい装着感 ・没頭する感覚はワイヤレスイヤホン随一のノイキャンとサウンド
ノイズキャンセリング性能 前世代より2倍のノイズキャンセリング強度 装着感・遮音性 柔らかいイヤーピースがしっかりと耳を塞ぎます
Apple AirPods 4
ノイズキャンセリング搭載インナーイヤー型ワイヤレスイヤホン 2024年9月20日に発売されたAirPods 4はイヤーピースがなくイヤホンを耳にかけるインナーイヤー型ながらノイズキャンセリング機能が追加されました。密閉感がなくノイズキャンセリングも感じられる驚きの感覚です。
おすすめする理由 ・インナーイヤーの開放型ながらノイズキャンセリング搭載 ・AirPods Pro 2にも搭載されているH2チップ ・音質が進化!輪郭がはっきりとしたクリアな音質
ノイズキャンセリング性能 雑音が気にならないレベルまで低減 装着感・遮音性 密閉感が無く、耳の穴に置いているような感覚
Apple EarPods
手軽にロスレス再生を楽しめる iPhone11以前は付属していた純正のイヤホンです。現在は別売りとなりますが、3.5mm、Lightning、USB-Cがそれぞれ販売されています。EarPodsは、外部DAC(Digital to Analog Converter)アダプターが内蔵されていますので最大48kHz/24bitに対応しており、ALAC型式のロスレス再生に対応しています。
おすすめする理由 ・イヤーピースが無いインナーイヤー型 ・リーズナブルな価格帯 ・分離が良く全帯域が最大化される聴きやすいサウンド
beats by dr.dre Beats Solo Buds
携帯性に優れたコンパクトワイヤレスイヤホン 耳にすっぽり入るコンパクトなサイズでクリアなサウンドが楽しめるワイヤレスイヤホンです。ノイキャン非搭載、ケースにバッテリー非搭載というシンプルに楽しめるモデルです。
おすすめする理由 ・どんな耳にも装着しやすいコンパクトサイズ ・バッテリー非搭載で軽いイヤホンケース ・イヤホン単体で18時間の連続再生可能
iPhoneにおすすめ | ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン JBL TOUR PRO 3
いろいろ触って楽しめるワイヤレスイヤホン スマート充電ケースの各種表示やトランスミッター、ヘッドトラッキングなど多くの新機能が追加され、明るく伸びやかな中高域が特徴のスッキリ系サウンドで”音楽を良い音で聴く”ことだけでなく”いろいろ触って楽しめる”イヤホンです。
おすすめする理由 ・ブランド初のBA+10mm径ダイナミックのハイブリッドデュアルドライバー構成 ・ヘッドトラッキングなど多くの機能を追加 ・ヌケ感のある高域と伸びやかな中高域。見晴らしが良いスッキリ系サウンド
ノイズキャンセリング性能 不要なノイズはしっかりと打ち消しながらある程度耳に届く 装着感・遮音性 フィルター内蔵のシリコンタイプとフォームタイプのイヤーピース
JBL TOUR PRO 3のスタッフレビューはこちら SONY WF-1000XM5
4代目となるソニーの最新モデル! 大幅に小型化され装着感がさらにアップしたボディや8.4mm径ダイナミックドライバーの搭載など、外見・中身とも驚きの進化をとげました。音質面の進化はもちろん、機能面・長時間の使用がしやすくなったことで活躍の場が広がります。
おすすめする理由 ・小型軽量化されて装着感が向上 ・プロセッサーの進化がスゴイ!ノイキャン、通話性能が向上 ・360 Reality Audioやイコライザーなどの高い機能性
ノイズキャンセリング性能 群を抜いたノイズキャンセリング機能性の高さ 装着感・遮音性 しっかりとフィット感のあるイヤーピースで高い密閉性
SONY WF-1000XM5のスタッフレビューはこちら Technics EAH-AZ100
聴き心地よく飽きのこないサウンド 3層構造イヤーピースや磁性流体ドライバーなど新開発の技術を満載し、音質・ノイキャン性能共に向上。さらに、前モデルAZ80からイヤホン本体の体積が約10%減少し、重さも1.1g軽量化するなど装着感もアップしています。上位機種でお探しならぜひ一度お試しください。
おすすめする理由 ・Technicsのフラッグシップ有線イヤホンで採用されていた磁性流体ドライバー搭載 ・ノイズキャンセリングONで約10時間の連続再生 ・柔らかさを持ちつつ全体的に見通しの良い、丁寧にチューニングされた音作り
ノイズキャンセリング性能 閉塞感がなく、車の走行音や空調音は全く気にならないほどに低減 装着感・遮音性 耳のくぼみに当たる部分が改良され、軽快な装着感
Technics EAH-AZ100のスタッフレビューはこちら Audio-Technica ATH-TWX9MK2
高音質と強力ノイズキャンセリング!オーディオテクニカのフラッグシップモデル 除菌システムを搭載した充電ケースなど、独自機能を搭載したオーディオテクニカのフラッグシップワイヤレスイヤホン。新たに独自開発した「Pure Motion ドライバー」搭載で、高音域から中低域まで圧倒的な高音質を楽しめます。
おすすめする理由 ・新開発ドライバーが生む透き通るような美しいサウンド ・清潔さを保つ除菌システム搭載した充電ケース ・強力ですが自然なノイズキャンセリング
ノイズキャンセリング性能 電車走行音が大幅に軽減。閉塞感が少なく自然 装着感・遮音性 耳への圧迫感は少なめ。自然な装着感
Audio-Technica ATH-TWX9MK2のスタッフレビューはこちら ANKER Soundcore Liberty 5
ベストセラー「Liberty 4」の後継機 高コスパのイヤホン/ガジェットといえばANKERという方も多いのではないでしょうか。そのANKERからベストセラーSoundcore Libertyシリーズの最新作が登場!前作Liberty 4から各機能が着実に進化しています。
おすすめする理由 ・前作のウルトラノイズキャンセリング 2.0から3.5に進化した強力ノイキャン ・ノイキャン、外音取り込み、マルチポイントなどなど、ほしい機能が網羅 ・低音が豊かなサウンドで、Dolby AudioやカスタムEQにより高い調整自由度
コスパ抜群! | 1万円以下のワイヤレスイヤホン radius HP-H10BT
耳を塞がずに音楽を楽しめる!「ながら聴き」に最適なイヤーカフ型イヤホン 耳を塞がずに音楽を楽しみたい方や、運動中の安全性を重視する方におすすめのイヤーカフ型イヤホンです。快適な装着感やマルチポイント接続など、日常使いに便利な機能も充実しています。
おすすめする理由 ・長時間の装着でもストレスフリーな着け心地 ・IPX4の防滴性能でアウトドアやジムでの使用も可能 ・ファッションアイテムとして取り入れやすい4色のカラーバリエーション
ノイズキャンセリング性能 ノイズキャンセリング非搭載 装着感・遮音性 しかりとしたホールド感がありつつも、挟み込む力は弱めで着け心地の良い装着感
Victor HA-A30T2
victorのコンパクトワイヤレスイヤホンがパワーアップ アクセサリー感覚で付けたいワイヤレスイヤホンがノイズキャンセリング強化、AAC、最大27時間の長時間再生に対応して帰ってきました!今のトレンドカラー5色から選べるカラー展開も魅力です。
おすすめする理由 ・強化されたノイズキャンセリングに新たに風切り音抑制モードを追加 ・最大27時間の長時間再生、クイック充電に対応 ・クリアで明瞭なサウンド
ノイズキャンセリング性能 前モデルからさらに強化されたノイズキャンセリング 装着感・遮音性 シリコンイヤーピースで通常のノイズキャンセリングイヤホンの遮音性
EarFun Air Pro 4
1万円以内イヤホンの中で最高クラスのコストパフォーマンス 買いやすい価格なのに多機能・高音質!コスパ抜群のワイヤレスイヤホンです。LDACなど高音質コーデックに対応、強力なノイズキャンセリング、IPX5の防水性能、Qiワイヤレス充電、マルチポイント搭載など、1万円以内のイヤホンとは思えない多くの機能を搭載しています。
おすすめする理由 ・中高域の明瞭さと迫力ある低音のバランスが優秀な音質 ・Bluetooth 5.4で、LDAC/aptX Lossless/AAC/SBC対応 ・充電ケース込み最大52時間のロングバッテリー
ノイズキャンセリング性能 周囲の話し声、タイピング音をしっかりと遮断 装着感・遮音性 ズレにくい十分な密閉性
EarFun Air Pro 4のスタッフレビューはこちら iPhoneに有線接続 | Lightning・USB-Cイヤホン radius HP-Q10
Appleデバイスと相性の良いUSB-Cイヤホン 耐久性のあるコンパクトなアルミニウム筐体に過渡特性に優れたFLW構造ドライバーを採用。スマホに接続して使用できるUSB-C対応のシンプルで使いやすいイヤホンです。
おすすめする理由 ・高剛性アルミニウム採用のQuantumシリーズ ・FLW構造ドライバー搭載 ・Appleデバイスとの互換性が高いUSB-Cコネクタ採用
AZLA TRINITY USB-C
採算度外視の高コスパ!スーパーエントリーモデル メーカー自ら「スーパーエントリーモデル」と謳う高コスパイヤホン。2,000円で購入できるとは思えない採算度外視の高音質が特徴です。USB-C(ストレート/150cm/マイクあり)、3.5 mm(L字/120cm/マイクなし)の2ラインナップで、Phoneでも手軽に高音質が楽しめます。
おすすめする理由 ・低域から高域まで歪みの少ない音質を可能にする8mm径ダイナミックドライバー ・2,000円以下とは思えない高音質のスーパーエントリーモデル ・USB-C(ストレートプラグ/150cm)、3.5 mm(L字/120cm)の2ラインナップ
AZLA TRINITY USB-Cのスタッフレビューはこちら Audio-Technica ATH-CKD3Li
コスパに優れたLightning端子の有線イヤホン iPhoneやiPadユーザーに嬉しいLightning端子のカナル型有線イヤホン。お手頃価格ですが、通話や音楽、動画視聴、ゲームプレイなど、様々な用途で活躍するコスパに優れたイヤホンです。
おすすめする理由 ・iPhoneやiPadで高音質な音楽や通話を楽しめるLightning端子対応イヤホン ・マイク付きリモコンで手元で直感的に操作できる ・4色のカラーラインナップでiPhoneやiPadに合わせやすい
高音質で楽しむ | 有線に変換するUSB DAC・Bluetoothレシーバー FIIO BTR17
3つの電源モード切替対応のBluetoothレシーバー より強力なデジタル・アナログ性能と低消費電力制御に優れたDACチップ「ES9069Q」をデュアルで搭載し、高音質なLDACやaptX Lossless接続が可能なBluetoothレシーバーです。有線接続することで、さらに高音質で音楽を楽しむことができます。
おすすめする理由 ・PC DAC、Bluetooth、スマホ DACの3つの電源モード切替可能 ・UAC1.0モードによりゲーム機にも対応 ・高出力時でも低歪みと優れた音質のアンプ回路を左右独立で4基搭載
FIIO BTR17のスタッフレビューはこちら Astell&Kern AK HC4
音楽もゲームもサウンドをパワフルに楽しく変えるドングルDAC 3.5mmとバランス接続のデュアル接続に対応しています。UAC 1.0接続、再生する音源のサンプリングレートをリアルタイムにアップサンプリングするDAR機能搭載など機能性も充実しています。サウンドを手軽にパワフルに楽しく変えてくれる小型USB DACです。
おすすめする理由 ・DACにはAKM製32bit DAC「AK4493S」を採用 ・UAC 2.0/UAC 1.0切替機能を搭載によりゲーミングDACとして使用可能 ・左右の分離感を向上し、楽曲の全てを余すところなく表現
Astell&Kern AK HC4のスタッフレビューはこちら iBasso Audio iBasso Jr. Macaron
ミニマルサイズのポータブルDAC コンパクトで軽量ながら、CS43131をデュアル構成で採用。3.5mmシングルエンドと4.4mmバランス出力に対応した、ミニマルポータブルDAC/AMPです。
おすすめする理由 ・100段階のボリューム調整可能 ・Type-Cコネクタを採用 ・シャープでキレの良いサウンド
iBasso Audio iBasso Jr. Macaronのスタッフレビューはこちら FIIO KA11 Type-C
まずはコレ!コンパクトながら極太サウンドの小型ドングルDAC iPhoneの純正変換アダプターより少し大きいサイズながら、パワフルにサウンドを変換する小型USB DACです。UAC2.0、UAC1.0対応で小型ゲーム機にも使用できます。音圧感がグッと増す!スマホで気軽に高音質再生ができます。
おすすめする理由 ・Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」採用 ・約44.5mm x 9.7mm x 10.5mmで重量約8.5gの小型軽量サイズ ・PCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応
FIIO KA11 Type-Cのスタッフレビューはこちら iPhone背面に取り付け可能 | MagSafe対応USB-DAC NiPO A100
Magsafe対応で持ち運びに便利なポータブルDACアンプ MagSafeに対応した取り回しの良さと音質の両立が魅力の、先進的なUSB DAC/AMPです。DACチップ(ES9039Q2M)が生み出す高解像度なクリアなサウンドを、外出先でも気軽に楽しめます。
おすすめする理由 ・MagSafe対応でスマホの背面に磁着でき、脱落リスクが少なく持ち運びも快適 ・ES9039Q2M DACチップを搭載し、高解像度再生が可能 ・クールで研ぎ澄まされたナチュラルサウンド
NiPO A100のスタッフレビューはこちら Cayin RU9
暖かな真空管サウンド!Cayinらしさを受け継いだUSB-DACアンプ 手のひらサイズのコンパクトさ/MagSafe対応で、気軽にスマホと持ち歩けるUSB-DACアンプです。柔らかく華やかなCayinこだわりの真空管サウンドは健在!色切り替えモードで音源や気分に応じた楽しみ方も可能です。
おすすめする理由 ・手のひらサイズのコンパクトな本体に、有線/BTの豊富なインターフェース ・新世代真空管「Nutube」採用。DACチップは「AK4493SEQ」を2基搭載 ・個性豊かな3種類の音色モードで、音源や気分に応じた楽しみ方が可能
Cayin RU9のスタッフレビューはこちら まとめ
iPhoneにおすすめのイヤホンと選び方を紹介しました。・ワイヤレスイヤホンを使用することが主流 ・有線イヤホンであればロスレスで音楽を楽しめる ・Bluetoothレシーバーアンプを使用すればワイヤレスで有線イヤホンが楽しめる iPhoneで音楽を聴く方法はいくつかの選択肢があります。ご紹介した中からご自身に合った方法を選んで、ぜひ高音質の音をお楽しみください。