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2025.09.05
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iPhoneにおすすめのイヤホン15選!純正でなくても使いやすいイヤホンを厳選

iPhoneにおすすめのイヤホン15選!純正でなくても使いやすいイヤホンを厳選

オーディオ専門店スタッフが厳選したiPhoneにおすすめのイヤホン!iPhoneとBluetooth接続して高音質な音を楽しむ方法や、ワイヤレス・有線を含む4つの接続パターンについて詳しく解説します。日常使いで音楽体験を向上しましょう!

フジヤエービック店舗イメージ
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フジヤエービック(FUJIYA AVIC)
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iPhoneで使いやすいイヤホンの選び方

iPhone12とAirpods pro の画像

まずは、iPhoneでイヤホンを使用する主な方法を紹介します。

①ワイヤレスイヤホンをBluetoothで繋いで使用する
②Lightning(USB type-C)接続の有線イヤホンを使用する
③Lightning(USB type-C)→変換アダプターを介して有線イヤホンを使用する
④Bluetoothレシーバーを介して有線イヤホンを使用する
iPhoneは有線接続がLightning(※iPhone15からはUSB type-C)接続の1か所のみとなっています。そのためワイヤレスイヤホンをBluetooth接続して使用することが主流となっていますが、その他の方法も含めてそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

ワイヤレスイヤホンを選ぶ

ワイヤレスイヤホンが5台並んでいる画像

iPhoneとワイヤレスイヤホンをBluetooth接続して使用する

メリット
・ケーブルがないため快適に使用できる
・種類が豊富
・ノイズキャンセリングやイコライジングといった機能を使用できる


デメリット
・充電しなくてはならない
・音が途切れることがある
・遅延が発生する
ワイヤレスイヤホンの最大のメリットはケーブルのわずらわしさがなく、手軽に使用できることです。ほとんどの機種に通話マイクが搭載されており、スマホを持たずに通話ができます。また、対応している機種であればノイズキャンセリングや好みに合わせてイコライジングが可能であったりと機能性の高さも魅力ですね。

最新のBluetooth搭載機種であれば高音質再生が可能であったり、接続性も高くなっていますが、無線接続のため、遅延や音飛びは発生する可能性があります。また、ワイヤレスイヤホンは内蔵バッテリーで動作するため、充電が必要となります。

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、iPhoneに対応した高音質再生が可能なBluetoothコーデック「AAC」対応のワイヤレスイヤホンがおすすめです。

Lightning(type-C)接続の有線イヤホンを選ぶ

iPhoneとライトニングイヤホンを接続している画像

iPhoneとLightning(USB type-C)接続の有線イヤホンを有線接続して使用する

メリット
・遅延が発生しない
・充電の必要がない
・ロスレス音源が聴ける


デメリット
・選べる種類が少ない
・スマホ操作中ケーブルが邪魔になる
有線で使用する場合は、遅延が発生しない、充電が不要であるという点にメリットがあります。ワイヤレスイヤホンの最新機種になるほど連続再生時間が伸びていますが、最大でもケース込みで30時間となっており、定期的な充電が必要です。有線イヤホンは充電の必要がありませんので手間が省けます。

iPhone11以前は付属で付いていたLightningイヤホンですが、iPhone12以降は付属しなくなりました。その他メーカーも製造数が少なく、選べる種類が少ないというのが現状です。

Lightning→3.5mm変換アダプターを介して有線イヤホンで聴く

iPhoneと変換アダプターと有線イヤホンを接続している画像

Lightning→3.5mm変換アダプターをiPhoneに接続して好みの有線イヤホンを使用する

メリット
・好きな有線イヤホンを使用できる
・遅延がない
・充電の必要がない
・ハイレゾ、ロスレス再生が可能


デメリット
・変換アダプターが必要になる
・スマホ操作中ケーブルが邪魔になる
お気に入りの有線イヤホンがあるのであればいつも使用したいですよね。ただ、前述の通りiPhoneには3.5mmジャックがありません。そのため、Lightning→3.5mm変換アダプターを介することで有線イヤホンを使用することができます。

こちらも以前はApple純正のLightning→3.5mm変換アダプターがiPhoneに付属していましたが、iPhone 11シリーズ以降は同梱されなくなりました。そのため、変換アダプターを別途用意する必要があります。変換アダプターにDACが搭載されているものであればさらに高音質再生も可能です。

Bluetoothレシーバーアンプを介して有線イヤホンで聴く

Bluetoothレシーバーとイヤホンを接続している画像

iPhoneからBluetoothレシーバーアンプにワイヤレス接続して有線イヤホンを使用する

メリット
・好きな有線イヤホンを使用できる
・スマホの操作中ケーブルが邪魔にならない
・高音質な音楽が楽しめる


デメリット
・充電が必要
・音が途切れることがある
・遅延が発生する
Bluetoothレシーバーアンプとは、プレーヤーからBluetoothワイヤレス接続をして、Bluetoothレシーバーアンプに有線イヤホンを接続して音楽を聴く機器のことです。

高音質コーデックAACやハイレゾ相当音質伝送が可能なLDACに対応している機種も多く、高音質対応のDACが搭載されているものであれば、高音質な音が楽しめます。

ワイヤレスと有線どっちが高音質?

ワイヤレスイヤホンと有線イヤホンの比較画像

ワイヤレスイヤホンは、プレーヤーからBluetoothで圧縮したデータを受け取り、音を再生しています。Bluetoothで音楽信号をやり取りする際にはデータ量をなるべく少なくするために「人間には聴こえない、あるいは聴こえなくても問題ない」とする部分の音の帯域をカットしています。

一方、有線イヤホンは圧縮しないので音質を保ったまま直接音を届けます。Apple Musicは、ハイレゾ・ロスレスに対応していますが、iPhoneからBluetooth接続するとロスレスにはなりません。

iPhoneでロスレス再生をするためには、外付けのDACを経由する、あるいは有線接続をする必要があります。

AirPods Proが選ばれる理由

AirPods ProとiPhoneを接続している画像

AirPodsシリーズに共通して、人気の理由は空間オーディオ対応の音質の良さに加えてiPhoneやiPadなどApple製品との相性の良さが挙げられます。

通常のワイヤレスイヤホンはBluetoothでペアリングをして使用します。複数のデバイスに同時接続するマルチペアリング機能も2台までというものがほとんどですが、AirPodsはiPhone、iPad mini、Macの3台同時に切り替えが可能です。さらに再生しているデバイスを検知して自動で切り替えされます。
また、AirPods Pro(第二世代)は、イヤホンを無くしてしまった!という場合にもiPhoneの「探す」アプリを使用することで、どの場所にあるかを探すことが簡単になり、イヤホンケースに内蔵されたスピーカーから音が出るように進化しました。こういった高い機能性と普段使用しているスマホとの相性の良さがAirPodsシリーズの人気の理由といえるでしょう。

こちらの記事では、AirPods Pro(第二世代)と人気ワイヤレスイヤホンの音質を比較レビューしています。ぜひ、あわせてご覧ください。

AirPods Proと他社のワイヤレスイヤホンを音質比較 | オーディオ専門店スタッフがレビュー

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 AirPods Proと他社のワイヤレスイヤホンを音質比較 | オーディオ専門店スタッフがレビュー ブログイメージ

やっぱり純正? | Apple純正イヤホン

Apple AirPods Pro(第2世代)

Apple AirPods Pro(第2世代)の画像

定番!最強ノイキャンと空間オーディオ

前世代の2倍となった強力なノイズキャンセリング性能とH2チップへの進化とともに再設計されたドライバーとアンプにより音質が向上しました。適応型環境音除去機能が追加された外音取り込み機能などあらゆる機能がグレードアップしています。
おすすめする理由
・iPhoneとの相性の良さ
・柔らかい装着感
・没頭する感覚はワイヤレスイヤホン随一のノイキャンとサウンド
ノイズキャンセリング性能前世代より2倍のノイズキャンセリング強度装着感・遮音性柔らかいイヤーピースがしっかりと耳を塞ぎます

【商品情報】AirPods Pro(第2世代)

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Apple AirPods 4

Apple AirPods 4の画像

ノイズキャンセリング搭載インナーイヤー型ワイヤレスイヤホン

2024年9月20日に発売されたAirPods 4はイヤーピースがなくイヤホンを耳にかけるインナーイヤー型ながらノイズキャンセリング機能が追加されました。密閉感がなくノイズキャンセリングも感じられる驚きの感覚です。
おすすめする理由
・インナーイヤーの開放型ながらノイズキャンセリング搭載
・AirPods Pro 2にも搭載されているH2チップ
・音質が進化!輪郭がはっきりとしたクリアな音質
ノイズキャンセリング性能雑音が気にならないレベルまで低減装着感・遮音性密閉感が無く、耳の穴に置いているような感覚

【商品情報】Apple AirPods 4

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Apple EarPods

Apple EarPodsの画像

手軽にロスレス再生を楽しめる

iPhone11以前は付属していた純正のイヤホンです。現在は別売りとなりますが、3.5mm、Lightning、USB-Cがそれぞれ販売されています。EarPodsは、外部DAC(Digital to Analog Converter)アダプターが内蔵されていますので最大48kHz/24bitに対応しており、ALAC型式のロスレス再生に対応しています。
おすすめする理由
・イヤーピースが無いインナーイヤー型
・リーズナブルな価格帯
・分離が良く全帯域が最大化される聴きやすいサウンド

【商品情報】Apple EarPods

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beats by dr.dre Beats Solo Buds

beats by dr.dre Beats Solo Budsの画像

携帯性に優れたコンパクトワイヤレスイヤホン

耳にすっぽり入るコンパクトなサイズでクリアなサウンドが楽しめるワイヤレスイヤホンです。ノイキャン非搭載、ケースにバッテリー非搭載というシンプルに楽しめるモデルです。
おすすめする理由
・どんな耳にも装着しやすいコンパクトサイズ
・バッテリー非搭載で軽いイヤホンケース
・イヤホン単体で18時間の連続再生可能

【商品情報】beats by dr.dre Beats Solo Buds

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iPhoneにおすすめ | ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン

JBL TOUR PRO 3

JBL TOUR PRO 3の画像

いろいろ触って楽しめるワイヤレスイヤホン

スマート充電ケースの各種表示やトランスミッター、ヘッドトラッキングなど多くの新機能が追加され、明るく伸びやかな中高域が特徴のスッキリ系サウンドで”音楽を良い音で聴く”ことだけでなく”いろいろ触って楽しめる”イヤホンです。
おすすめする理由
・ブランド初のBA+10mm径ダイナミックのハイブリッドデュアルドライバー構成
・ヘッドトラッキングなど多くの機能を追加
・ヌケ感のある高域と伸びやかな中高域。見晴らしが良いスッキリ系サウンド
ノイズキャンセリング性能不要なノイズはしっかりと打ち消しながらある程度耳に届く装着感・遮音性フィルター内蔵のシリコンタイプとフォームタイプのイヤーピース

【商品情報】JBL TOUR PRO 3

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SONY WF-1000XM5

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4代目となるソニーの最新モデル!

大幅に小型化され装着感がさらにアップしたボディや8.4mm径ダイナミックドライバーの搭載など、外見・中身とも驚きの進化をとげました。音質面の進化はもちろん、機能面・長時間の使用がしやすくなったことで活躍の場が広がります。
おすすめする理由
・小型軽量化されて装着感が向上
・プロセッサーの進化がスゴイ!ノイキャン、通話性能が向上
・360 Reality Audioやイコライザーなどの高い機能性
ノイズキャンセリング性能群を抜いたノイズキャンセリング機能性の高さ装着感・遮音性しっかりとフィット感のあるイヤーピースで高い密閉性

【商品情報】SONY WF-1000XM5

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Technics EAH-AZ100

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聴き心地よく飽きのこないサウンド

3層構造イヤーピースや磁性流体ドライバーなど新開発の技術を満載し、音質・ノイキャン性能共に向上。さらに、前モデルAZ80からイヤホン本体の体積が約10%減少し、重さも1.1g軽量化するなど装着感もアップしています。上位機種でお探しならぜひ一度お試しください。
おすすめする理由
・Technicsのフラッグシップ有線イヤホンで採用されていた磁性流体ドライバー搭載
・ノイズキャンセリングONで約10時間の連続再生
・柔らかさを持ちつつ全体的に見通しの良い、丁寧にチューニングされた音作り
ノイズキャンセリング性能閉塞感がなく、車の走行音や空調音は全く気にならないほどに低減装着感・遮音性耳のくぼみに当たる部分が改良され、軽快な装着感

【商品情報】Technics EAH-AZ100

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Audio-Technica ATH-TWX9MK2

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高音質と強力ノイズキャンセリング!オーディオテクニカのフラッグシップモデル

除菌システムを搭載した充電ケースなど、独自機能を搭載したオーディオテクニカのフラッグシップワイヤレスイヤホン。新たに独自開発した「Pure Motion ドライバー」搭載で、高音域から中低域まで圧倒的な高音質を楽しめます。
おすすめする理由
・新開発ドライバーが生む透き通るような美しいサウンド
・清潔さを保つ除菌システム搭載した充電ケース
・強力ですが自然なノイズキャンセリング
ノイズキャンセリング性能電車走行音が大幅に軽減。閉塞感が少なく自然装着感・遮音性耳への圧迫感は少なめ。自然な装着感

【商品情報】Audio-Technica ATH-TWX9MK2

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ANKER Soundcore Liberty 5

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ベストセラー「Liberty 4」の後継機

高コスパのイヤホン/ガジェットといえばANKERという方も多いのではないでしょうか。そのANKERからベストセラーSoundcore Libertyシリーズの最新作が登場!前作Liberty 4から各機能が着実に進化しています。
おすすめする理由
・前作のウルトラノイズキャンセリング 2.0から3.5に進化した強力ノイキャン
・ノイキャン、外音取り込み、マルチポイントなどなど、ほしい機能が網羅
・低音が豊かなサウンドで、Dolby AudioやカスタムEQにより高い調整自由度

【商品情報】ANKER Soundcore Liberty 5

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コスパ抜群! | 1万円以下のワイヤレスイヤホン

radius HP-H10BT

radius HP-H10BTの画像

耳を塞がずに音楽を楽しめる!「ながら聴き」に最適なイヤーカフ型イヤホン

耳を塞がずに音楽を楽しみたい方や、運動中の安全性を重視する方におすすめのイヤーカフ型イヤホンです。快適な装着感やマルチポイント接続など、日常使いに便利な機能も充実しています。
おすすめする理由
・長時間の装着でもストレスフリーな着け心地
・IPX4の防滴性能でアウトドアやジムでの使用も可能
・ファッションアイテムとして取り入れやすい4色のカラーバリエーション
ノイズキャンセリング性能ノイズキャンセリング非搭載装着感・遮音性しかりとしたホールド感がありつつも、挟み込む力は弱めで着け心地の良い装着感

【商品情報】radius HP-H10BT

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Victor HA-A30T2

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victorのコンパクトワイヤレスイヤホンがパワーアップ

アクセサリー感覚で付けたいワイヤレスイヤホンがノイズキャンセリング強化、AAC、最大27時間の長時間再生に対応して帰ってきました!今のトレンドカラー5色から選べるカラー展開も魅力です。
おすすめする理由
・強化されたノイズキャンセリングに新たに風切り音抑制モードを追加
・最大27時間の長時間再生、クイック充電に対応
・クリアで明瞭なサウンド
ノイズキャンセリング性能前モデルからさらに強化されたノイズキャンセリング装着感・遮音性シリコンイヤーピースで通常のノイズキャンセリングイヤホンの遮音性

【商品情報】Victor HA-A30T2

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EarFun Air Pro 4

EarFun Air Pro 4の画像

1万円以内イヤホンの中で最高クラスのコストパフォーマンス

買いやすい価格なのに多機能・高音質!コスパ抜群のワイヤレスイヤホンです。LDACなど高音質コーデックに対応、強力なノイズキャンセリング、IPX5の防水性能、Qiワイヤレス充電、マルチポイント搭載など、1万円以内のイヤホンとは思えない多くの機能を搭載しています。
おすすめする理由
・中高域の明瞭さと迫力ある低音のバランスが優秀な音質
・Bluetooth 5.4で、LDAC/aptX Lossless/AAC/SBC対応
・充電ケース込み最大52時間のロングバッテリー
ノイズキャンセリング性能周囲の話し声、タイピング音をしっかりと遮断装着感・遮音性ズレにくい十分な密閉性

【商品情報】EarFun Air Pro 4

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iPhoneに有線接続 | Lightning・USB-Cイヤホン

radius HP-Q10

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Appleデバイスと相性の良いUSB-Cイヤホン

耐久性のあるコンパクトなアルミニウム筐体に過渡特性に優れたFLW構造ドライバーを採用。スマホに接続して使用できるUSB-C対応のシンプルで使いやすいイヤホンです。
おすすめする理由
・高剛性アルミニウム採用のQuantumシリーズ
・FLW構造ドライバー搭載
・Appleデバイスとの互換性が高いUSB-Cコネクタ採用

【商品情報】radius HP-Q10

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AZLA TRINITY USB-C

AZLA TRINITY USB-Cの画像

採算度外視の高コスパ!スーパーエントリーモデル

メーカー自ら「スーパーエントリーモデル」と謳う高コスパイヤホン。2,000円で購入できるとは思えない採算度外視の高音質が特徴です。USB-C(ストレート/150cm/マイクあり)、3.5 mm(L字/120cm/マイクなし)の2ラインナップで、Phoneでも手軽に高音質が楽しめます。
おすすめする理由
・低域から高域まで歪みの少ない音質を可能にする8mm径ダイナミックドライバー
・2,000円以下とは思えない高音質のスーパーエントリーモデル
・USB-C(ストレートプラグ/150cm)、3.5 mm(L字/120cm)の2ラインナップ

【商品情報】AZLA TRINITY USB-C

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Audio-Technica ATH-CKD3Li

Audio-Technica ATH-CKD3Li の画像

コスパに優れたLightning端子の有線イヤホン

iPhoneやiPadユーザーに嬉しいLightning端子のカナル型有線イヤホン。お手頃価格ですが、通話や音楽、動画視聴、ゲームプレイなど、様々な用途で活躍するコスパに優れたイヤホンです。
おすすめする理由
・iPhoneやiPadで高音質な音楽や通話を楽しめるLightning端子対応イヤホン
・マイク付きリモコンで手元で直感的に操作できる
・4色のカラーラインナップでiPhoneやiPadに合わせやすい

【商品情報】Audio-Technica ATH-CKD3Li

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高音質で楽しむ | 有線に変換するUSB DAC・Bluetoothレシーバー

FIIO BTR17

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3つの電源モード切替対応のBluetoothレシーバー

より強力なデジタル・アナログ性能と低消費電力制御に優れたDACチップ「ES9069Q」をデュアルで搭載し、高音質なLDACやaptX Lossless接続が可能なBluetoothレシーバーです。有線接続することで、さらに高音質で音楽を楽しむことができます。
おすすめする理由
・PC DAC、Bluetooth、スマホ DACの3つの電源モード切替可能
・UAC1.0モードによりゲーム機にも対応
・高出力時でも低歪みと優れた音質のアンプ回路を左右独立で4基搭載

【商品情報】FIIO BTR17

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Astell&Kern AK HC4

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音楽もゲームもサウンドをパワフルに楽しく変えるドングルDAC

3.5mmとバランス接続のデュアル接続に対応しています。UAC 1.0接続、再生する音源のサンプリングレートをリアルタイムにアップサンプリングするDAR機能搭載など機能性も充実しています。サウンドを手軽にパワフルに楽しく変えてくれる小型USB DACです。
おすすめする理由
・DACにはAKM製32bit DAC「AK4493S」を採用
・UAC 2.0/UAC 1.0切替機能を搭載によりゲーミングDACとして使用可能
・左右の分離感を向上し、楽曲の全てを余すところなく表現

【商品情報】Astell&Kern AK HC4

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iBasso Audio iBasso Jr. Macaron

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ミニマルサイズのポータブルDAC

コンパクトで軽量ながら、CS43131をデュアル構成で採用。3.5mmシングルエンドと4.4mmバランス出力に対応した、ミニマルポータブルDAC/AMPです。
おすすめする理由
・100段階のボリューム調整可能
・Type-Cコネクタを採用
・シャープでキレの良いサウンド

【商品情報】iBasso Audio iBasso Jr. Macaron

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FIIO KA11 Type-C

FIIO KA11 Type-Cの画像

まずはコレ!コンパクトながら極太サウンドの小型ドングルDAC

iPhoneの純正変換アダプターより少し大きいサイズながら、パワフルにサウンドを変換する小型USB DACです。UAC2.0、UAC1.0対応で小型ゲーム機にも使用できます。音圧感がグッと増す!スマホで気軽に高音質再生ができます。
おすすめする理由
・Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」採用
・約44.5mm x 9.7mm x 10.5mmで重量約8.5gの小型軽量サイズ
・PCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応

【商品情報】FIIO KA11 Type-C

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iPhone背面に取り付け可能 | MagSafe対応USB-DAC

NiPO A100

NiPO A100の画像

Magsafe対応で持ち運びに便利なポータブルDACアンプ

MagSafeに対応した取り回しの良さと音質の両立が魅力の、先進的なUSB DAC/AMPです。DACチップ(ES9039Q2M)が生み出す高解像度なクリアなサウンドを、外出先でも気軽に楽しめます。
おすすめする理由
・MagSafe対応でスマホの背面に磁着でき、脱落リスクが少なく持ち運びも快適
・ES9039Q2M DACチップを搭載し、高解像度再生が可能
・クールで研ぎ澄まされたナチュラルサウンド

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Cayin RU9

Cayin RU9の画像

暖かな真空管サウンド!Cayinらしさを受け継いだUSB-DACアンプ

手のひらサイズのコンパクトさ/MagSafe対応で、気軽にスマホと持ち歩けるUSB-DACアンプです。柔らかく華やかなCayinこだわりの真空管サウンドは健在!色切り替えモードで音源や気分に応じた楽しみ方も可能です。
おすすめする理由
・手のひらサイズのコンパクトな本体に、有線/BTの豊富なインターフェース
・新世代真空管「Nutube」採用。DACチップは「AK4493SEQ」を2基搭載
・個性豊かな3種類の音色モードで、音源や気分に応じた楽しみ方が可能

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まとめ

iPhoneにおすすめのイヤホンと選び方を紹介しました。
・ワイヤレスイヤホンを使用することが主流
・有線イヤホンであればロスレスで音楽を楽しめる
・Bluetoothレシーバーアンプを使用すればワイヤレスで有線イヤホンが楽しめる


iPhoneで音楽を聴く方法はいくつかの選択肢があります。ご紹介した中からご自身に合った方法を選んで、ぜひ高音質の音をお楽しみください。

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